日々のこと。 20 6月 2022 コンタクトの使用はやめました【メガネで生きていくことにした】(1/4) 今回はメガネの話をします。 私はメガネがないとメガネを探せないレベルの視力です。 コンタクトレンズを使用していた時期もありますが目が疲れるのと、生活スタイルに合わないのでやめました。 自宅で仕事をしているし、仮眠も取るのでメガネの方が気楽です。 https://twitter.co… 続きを読む
日々のこと。 14 6月 2022 お菓子作りはストレス発散だし、女は怖いと思います。【ストレス発散】【お菓子づくり】 こんにちは。 いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。 先日焼いた「紅茶のマドレーヌ」です。 正直、私的には「カップケーキ」だと思っているんですが、 一般的にはマドレーヌなのかもしれない、と思いまして、 そう呼ぶことにしました。 お菓子作りは趣味というか、 料理をすることが「精神集中… 続きを読む
日々のこと。 6 6月 2022 勉強して人と関わることを頑張っていた【人と関わることがストレスで何度も心が壊れた】(1/4ページ) 今回は「人と関わることがストレス」という話をします。 はじめに言っておきますが、私個人に問題が多く、周りの人間とうまく付き合うことができないだけです。 私の性質であり、変えることができなかったので「明らめた」と言うことになります。 現在は1人で仕事や家事をして生活を送っていますが昔は「人… 続きを読む
日々のこと。 31 5月 2022 プライドはクソ【プライドがないことがプライド】(7/7) (6/7ページへ) https://rui-world.net/archives/6529 「プライドがないことをプライドにして生きよう」決めてから、楽に生きられるようになりました。 気持ちが軽くなったのです。 法律と最低限のルールを守って礼儀と筋を通していれば、何をしてもいいと思… 続きを読む
日々のこと。 31 5月 2022 生きることが最優先で贅沢は二の次です【プライドがないことがプライド】(6/7) (5/7ページへ) https://rui-world.net/archives/6527 私が欲しかったのは、父の人脈と基盤だけであり、家業は潰すことが私の中で決まっていました。 その考えに至ったのは、父には「築いてきた」というプライドがありそれを崩すことができず、 赤字が続き… 続きを読む
日々のこと。 31 5月 2022 過疎化地域の衰退しか見えない事業に興味は無い 【プライドがないことがプライド】(5/7) (4/7ページへ) https://rui-world.net/archives/6525 家業の店を1人で切り盛りする中でどんな人でも受け入れようと言う気持ちが生まれたのです。 過疎化の進む地域であり暇を持て余した年配の方が来ることもあったし療養中で森林浴に訪れて、そこから… 続きを読む
日々のこと。 31 5月 2022 私が売っていたのは体ではなく知識です【プライドがないことがプライド】(4/7) (3/7ページへ) https://rui-world.net/archives/6523 私がお店を任された、というか引きこもりニートで暇だっただけです。 もともと強「すぎるが故に、生きづらい」ことが原因で病んでいたので1人で切り盛りできる状態は、まるで「水を得た魚」です。… 続きを読む
日々のこと。 31 5月 2022 個人商店は認識されてなんぼです【プライドがないことがプライド】(3/7) (2/7ページへ) https://rui-world.net/archives/6521 初めに私がしたことは、特徴的なファッションをすることです。 個人店で客商売なので、一目で「あの子だ」とわかるようにしました。 好きだったこともあり、「エスニックファッション」を揃えて制服にしたの… 続きを読む
日々のこと。 31 5月 2022 同業者や世間体を気にする親にとっては悪評だった【プライドがないことがプライド】(2/7) (7/1ページ) https://rui-world.net/archives/6519 プライドは「誇り」の事ですが正確には「自分が名誉に思うこと」であり、「周りの評判が良い事」でもあります。 私が家業の売り上げを伸ばすために行っていた事は同業者や、世間体を気にする親にとっては気に… 続きを読む
日々のこと。 31 5月 2022 実の親に「体で客をとっている」と吹聴されて腹を括った【プライドがないことがプライド】(1/7) 今回はプライドの話をします。 私のポリシーはプライドがないことがプライドです。 極端に言えば「めんどくさい事はしたくない」と言うことになります。 誰かと競ったり、人より上に立ちたいと言う理由で頑張ることがとてもめんどくさいのです。 私は私のためにがんばりたいし、他者の概念に惑わされたくあり… 続きを読む