月: 2020年8月

給料が高校生並みな会社だったけど、そこには私にとっての利用価値があったのです。 ④ 日々のこと。

給料が高校生並みな会社だったけど、そこには私にとっての利用価値があったのです。 ④

  ③へ  上司は私のことを散々バカにして役立たず呼ばわりいていましたが、結婚して辞めるときはかなり下出に出ていましたね。バカにしていたがゆえに「辞められたら困る」と言えなかったのです。私も上司を「お金がない」と騙していた部分もあるので申し訳ないとも思っているのですが、それでも「30歳も年下の部下に…
給料が高校生並みな会社だったけど、そこには私にとっての利用価値があったのです。 ③ 日々のこと。

給料が高校生並みな会社だったけど、そこには私にとっての利用価値があったのです。 ③

  ②へ  従業員を飼い殺しにしたいような会社だったので「副業で稼いでいることがばれたらクビだなぁ」と思ってはいても「クビになっても稼いでいけるし、むしろ自由な時間ができて副業を本業にしたほうがよさそうだよなぁ」と思っていたので、クビならそれで構わなかったのです。そんな気持ちで働いていたので上司には…
給料が高校生並みな会社だったけど、そこには私にとっての利用価値があったのです。 ② 日々のこと。

給料が高校生並みな会社だったけど、そこには私にとっての利用価値があったのです。 ②

  ①へ  私は昔から「文章を書く」ことが好きでそれを副業の基盤にしていたのです。正社員の仕事は「介護職」であり人生経験豊富な方たちから様々なお話を聞くことができました。デイサービスだったので昼間だけしかありませんから、夜や朝は自由に時間が使えましたね。はっきりと言えば「ブラック企業」であり「飼い殺…
給料が高校生並みな会社だったけど、そこには私にとっての利用価値があったのです。 ① 日々のこと。

給料が高校生並みな会社だったけど、そこには私にとっての利用価値があったのです。 ①

   最近は「朝活」という言葉をSNSなどでよく見かけるようになりました。私が朝活を始めたのは5年くらい前です。正社員として常勤の仕事をしながら副業をしていたので朝の時間を有効活用していました。仕事から帰ってきて夕飯を食べてお風呂に入ったらすぐに眠って、朝3時とかに起きて副業の仕事をしていました。 …
実はゼロの執行人を見るまで安室透に興味がなかったのです。(名探偵コナン)④ 日々のこと。

実はゼロの執行人を見るまで安室透に興味がなかったのです。(名探偵コナン)④

  ③へ    ゼロの執行人を見るまで安室さんにあまり興味はなかったのですが…見事に寝返った私です。彼が赤井さんを恨む理由もわかります。心理学的に言えば赤井さんを恨むことによって自身の心を守っているのでしょう。(心理カウンセラー資格保有者としての見解)ゼロの執行人を見てから安室さんの登場シーンなどを…
実はゼロの執行人を見るまで安室透に興味がなかったのです。(名探偵コナン)③ 日々のこと。

実はゼロの執行人を見るまで安室透に興味がなかったのです。(名探偵コナン)③

  ②へ  正直なところゼロの執行人を見るまでの安室さんのイメージは「執念深い」しかなかったです。ハッキリ言えば「かっこいいし素敵なキャラだけど…なんかなぁ」と失礼なことを思っていました。「純黒の悪夢」で観覧車の上で赤井さんと拳を交えたときも「気持ちはわかるけど執念深いなぁ。赤井さんが可哀そうな気が…
実はゼロの執行人を見るまで安室透に興味がなかったのです。(名探偵コナン)② 日々のこと。

実はゼロの執行人を見るまで安室透に興味がなかったのです。(名探偵コナン)②

  ①へ  今まではポアロの店員として爽やかな「安室透」、黒の組織として暗躍するダークな「バーボン」としての印象が強くて公安警察としての「降谷零」というキャラクターはあまり描かれていませんでしたが、「映画 ゼロの執行人」では彼がどれほどの覚悟を持って潜入捜査にあたっているのかが白日の下にさらされまし…
実はゼロの執行人を見るまで安室透に興味がなかったのです。(名探偵コナン)① 日々のこと。

実はゼロの執行人を見るまで安室透に興味がなかったのです。(名探偵コナン)①

   私がコナンにハマったキッカケは「ゼロの執行人」です。オタクを卒業した(つもり)の私をオタクに引き戻した作品であり「安室透」というキャラクターのおかげで、オタ活再開し漫画やグッズを収集するようになりました。 劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』 通常盤    名探偵コナンの劇場版も「ゼロの執行人…
相手に威圧感を与えてしまう風貌なので「危ないな」と思っても声をかけるのに戸惑いを感じます。④ 日々のこと。

相手に威圧感を与えてしまう風貌なので「危ないな」と思っても声をかけるのに戸惑いを感じます。④

③へ    こういうとき自分の見た目とか眼光が「柄が悪く見える」とか「怖い印象を与える」いうのは考え物です。身長も高く背筋を伸ばして堂々と歩くように意識していてそれが癖になっているので余計に威圧感を与えてしまうのですよね。マスク、眼鏡、帽子、黒のカーディガンは身体の関係で仕方ないとしても、初対面の人…
相手に威圧感を与えてしまう風貌なので「危ないな」と思っても声をかけるのに戸惑いを感じます。③ 日々のこと。

相手に威圧感を与えてしまう風貌なので「危ないな」と思っても声をかけるのに戸惑いを感じます。③

  ②へ  私自身もマスクと帽子と眼鏡という殆ど顔の見えない状態なのが声を掛けずらかった原因なのですが、これは目が光りに弱いので帽子を被らないと店内の光がつらいという事情があるし、コロナ禍の事情によりマスクは絶対にしなくてはいけないのでどうしようもないのです。 最近は若い女の子に声をかける変な人も多…