うちの主人も学生時代に嫁が好きだった漫画を面白いと言ってくれて嬉しい。【紳士同盟クロス】【種村有菜】
2024年9月7日
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こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
最近、新品、中古色々含めて、
漫画や小説などの本を買い直しておりまして。
(主人も私も、独身時代に諸事情で手放している)
私が学生時代に好きだった漫画を、
主人も読んでおります。
こちらは、
種村有菜先生の「紳士同盟クロス」ですね。
主人にはずっと「種村有菜先生の作品が好き」と言っていたので、
彼も気になっていたようです。
彼の読了後の感想は「面白かった」でした。
あと、「これ、りぼん(掲載誌)で大丈夫なの?」と。
まあ、それは、横に置いておいて。
しかし、自分が好きなものを、
誰かに好きと言ってもらえるのは、嬉しいです。
紳士同盟クロスの話の紹介は、著者様の公式Xで。
紳士同盟クロスは、
色々ぶっ飛んだ設定が多かったりするので、
好き嫌いが激しい作品かもしれないですが。
根本にある内容が、ちょっと(かなり)重苦しいので、
ギャグとか、ありえないぶっ飛んだ設定を組み込んでいるのかなぁ、とは思ってます。
だからこそ、読んでいて、暗くならないし、
読んでいても、心が疲れにくいとは思います。
ただ、やっぱり根本的なテーマ、重い、めっちゃ重い、辛い。
著者である種村有菜先生の公式xはこちら。
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漫画に関する過去記事はこちら。
(ランダムに選んで掲載してます)
私が大昔、持っていた漫画等を全処分した時の話はこちら。