主人は、かなりの心配性です。
2020年5月7日
2020年9月14日
こんにちは、泪-rui-です。
後ろで主人が昼寝しています。
暇なので、ブログを書き始めました。
たまの休みなので、ぐっすりと眠っていただきましょう。
今日の夕飯づくりは主人の担当なので、起きるまで待つ予定ですよ。
食材の買い出しにも連れて行ってくれたし、なんやかんやで休みの日も用事に付き合ってくれます。
主人が出かけることが好きで、家に籠ることが嫌いだからなのかもしれませんが、
今は買い出しくらいしか出かけることができませんからね。
今日は買い出しに行ったとき、風が強くてビックリしました。
店内には私1人で行くのですが、車に向かうときに強風にふらついているところを見た主人が即座に車から降りてきて、荷物を持ってくれました。
単に今日が、今年初のサンダル履きだったので強風でふらついただけなんですけどね。
うちの主人は、心配性なんですよ。
確かに私は超健康とも言えないし、貧血も起こすし、目も悪いのでいろいろありますが、
なんとか自分でできるのですから、甘やかさないでいただきたいという気持ちもあります。
しかし、私も人間です。
助けてもらえるのであれば、助けていただきます。
甘えすぎてはいけないのは理解しているのですが、「あれれ~」という間に主人がやってくれるので、嬉しいけれど困ってもいます。
まあ、心配をかけないように私が健康体に近づけばいいのでしょうけれど。
とはいえ、少し虚弱体質なだけであって、病気なわけではありません。
甘やかしたら、いかんのです。
私も甘えたらいかんのです。
理解はしていても、主人がササっと動くので結局お任せなんですよね。
泪-rui-