通話禁止の図書館やカフェにいる時にかかってきた主人の電話の対処法。
2021年7月23日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
最近の私は図書館やカフェにいることが多いです。

図書館内は、当然のように通話禁止ですし、
カフェも通話禁止のところがほとんどですね。
それでも着信がわかるように、
マナーモードにして、机に置いておきます。
まあ、私の場合はほぼ主人からの着信ですが。
図書館にいて、電話が来ると、
とりあえず、「通話拒否」のボタンを押して、切ります。
その直後にLINEで「待て」と送ります。
事前に「いきなり切ったら、図書館とか通話できない場所にいるから」と伝えてあるので問題はありません。
そして「盗まれたら困るもの」をバッグに詰め込んで、
通話可能なロビーへ移動します。
帽子とか、ペンケースは置いたままにしますが、
iPadやスマホは、バッグに入れて持っていきますよ。
そして、電話をかけ直すのです。
事前予告なしで、出かけていることもあるし、
連絡がつかないと「体調不良で動けないのでは?」と心配をかけるので。
こういう時の段取りも伝えてあります。
かかってくるのは、大体11時過ぎくらいで、
「今日は、定時で終わりそうだよ〜」だけなのですが。
私も主人もLINEで用事を伝えるよりも、
電話でサクッと伝えることを好むので。
私も1人で仕事をしていて、
縛りがないので、LINEよりもサクッとすむ電話がありがたいです。
るい