長雨から解放された曇り空の午後に生き生きと遊ぶ子どもたちを見れてほっこりしました。
2021年7月22日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
先日、3日ほど雨が続きました。
4日目の午後から雨は止み、
曇り空で、蒸し暑くはあったのですが、
雨は降りそうもないので、
「図書館でも行くか」と家を出ました。
図書館までの道のりで、
多くの方が散歩したり、小さな公園に集まって体を動かしているのです。
雨が止み、
おかしな表現ですが、水を得た魚のようにはしゃいでいる姿を見ることができました。
私も数日間、雨で満足に外出ができなかったので、
雨が上がった瞬間に、外に出てきたので同じなのですが・・・。
やっぱり強制的に家に籠らされると外に出たくなるんですよね〜。
引きこもりワークの私も、
いつもは自主的に引きこもっているから生き生きとしているのであって、
雨に強制されて引きこもるのストレスが溜まります。
わがままを言っているようですが、
それが人間というものです。
最近は、図書館に足を運ぶことも多いので、
外に出ることができないのは嫌ですね。
みんな、考えていることは同じなのだなぁと、
なんだか嬉しくなりましたね。
図書館に来たら、
やっぱりたくさんの人がいました。
この日は土曜日で「館内でおしゃべりOKな日」なので、
楽しそうな子どもの声が聞けて、幸せな気分になるのです。
小さな子どもが元気なのは、平和の証拠ですからね。
公園でも図書館でも、
長雨に解放された元気な子どもを見ることができました。
晴れの日よりも生き生きしている気がします。
雨上がりも、なかなかいいものですよ。
るい