平々凡々 【エッセイ】親と私は性格が合わない

 

 

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

日常エッセイ「平々凡々」です。

 

 

 

 

 

「他人のことは気にしても仕方ない」ということを20代後半にさとりました。

  

 

「私は私」「他人のことを気にしたところで、なんの利益にもならない」と思うようになり、

それを実行していたのです。

 

「悟った」という言葉よりも、

幼い頃から周囲との考え方の違いに戸惑い

「周りと同じじゃないといけない」「合わせなくてはいけない」と自分に言い聞かせるのをやめました。

 

 

周りと同じことをしていても稼げないし、楽しくありません。

 

 

「開き直った」が正しいと思います。

 

 

そしたら生きるのがとても楽しくなりました。

 

 

 

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