主人が近くにいないと怖くてお昼寝できない。
2022年5月10日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
最近、睡眠負債が溜まっているみたいです。
時間的には問題ありません。
ただ、活動量が増えたのもあって、
睡眠というか脳の回復が追いついていないみたいです。
活動した分、脳を休ませなければならないので、
本当はきちんとお昼寝しなくてはなりません。
わかってはいるのですが、
なかなかお昼寝できないのです。
つい本を読んで読んだり、
気づくと夕方だったりとかもあります。
夕方になると夕飯の準備とか色々あるので、
バタバタしますし。
昼寝をしようと布団を敷いて準備して寝転ぶのですが、
なんとなく眠ることができなくて、本を開いてしまうのです。
これもトラウマですね。
実家にいる頃は、疲れて寝ていると叩き起こされて、
文句を言われたり、怒鳴られて家事をさせられたりしたので、
布団に入って寝入ろうとしても、落ちる寸前で怖くなってしまいます。
前よりも改善はされていて、
布団に入って横になって休むことはできるようになりました。
ただ寝入りかけても落ちる寸前で「ダメだ」と目が覚めてしまうので、
眠ることはできていません。
1人で家にいるときに昼寝ができないだけで、
主人が家にいてくれれば安心して昼寝で爆睡できています。
1人でいるときも昼寝で爆睡できるようになりたいです。
もちろん限界を超えた時は眠ってますが、
滅多にないですね。
るい