家事と仕事で疲れが溜まってくると「人間が電池で動けばいいのに」というセリフを吐き出します。
2021年5月15日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今回は「疲労が溜まっている時に出るセリフ」をご紹介します。
誰にでも疲れが溜まることはあります。
主人に指摘されて気づいたのですが、
私には疲れが溜まっている時に必ず出るセリフがあるようです。
それは、
「人間が、単三電池で動けばいいのに」です。
私は基本的に「仕事大好き人間」で、
運動も食事も睡眠も「仕事を円滑に行うため」が根底にあります。
ゆえに疲労が溜まってくると、
「食事や運動をしなくても、体と頭が動くようにエネルギーを電池で補給できればいいのに」と思うようなのです。
まあ、脳が各機関に指令を出すのに微量な電気信号を使っているらしいので、
ある意味では理に叶っています。
私が「人間の体が単三電池で〜」とぼやき始めたら、疲れが溜まっている証拠です。
主人はそのセリフを聴くと「疲れてるな」と判断するらしいですね。
主人は私のセリフを「また、極端なことを言っている」と笑っていますが、
主婦の方々には理解していただけると考えています。
家事をして、育児もして、
さらには仕事もしていて。
女性も仕事をするのが当たり前な時代で、
不景気で旦那の給料だけでは心許ないから働くしかない。
それでも、ご飯を作ったり、掃除をしたりとやることは盛り沢山、
人間の体が単三電池で動けば、食事作りをしなくて済むのですよ。
栄養バランスとかも気にしなくても、健康体でいることができます。
極論ではありますが、
疲れている時は本気で「なんで、人間は電池で動かないのだ」と思ってしまうのです。
泪ーruiー