勉強して、努力して、工夫して、充実した「引きこもりライフ」を送っているので誰にも文句を言わせません。
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今回は「引きこもり生活」についてお話しします。
私は在宅ワークの主婦で、人と関わることが嫌いなのであまり家から出ない生活をしています。
我が家では、野菜やお肉などは大量に買って冷凍。
長期保存可能な食材、お菓子、水、炭酸水、紅茶、コーヒー、
あとは日用品も大量に買って、ストック部屋に保管。
在庫管理を徹底し、買い物に行く頻度を減らしています。
節約の意味もありますが、基本的には私ができるだけ外に出たくないことが理由です。
あとは、ベランダでティータイムができるようになっているので、日光浴も完璧です。
ベランダでお茶しながら読書します。
(とは言っても、朝夕は家の周りを散歩しているので全く外に出ない訳でもありません)
今の生活や食材の冷凍保存、日用品のストックなどをするようになったのはコロナ後ですね。
というのは、あまりに外に出ることを「面倒だ」という嫁に対して、
主人が「外に出なくなるから、冷凍庫は買いません!」と反対していたのですよ。
コロナ禍になり、外出自粛な世の中になったことをキッカケに、
主人と話し合って、冷凍庫を買うことを許可してもらいました。
というわけで、私の望む「引きこもり生活」ができる環境が整ったのです。
賃貸の集合住宅に住んでいるのですが、
夫婦2人なので、部屋が1つ余っていいるので、そこを日用品などのストック部屋にしました。
在庫管理は徹底して、無駄買いをしないようにしていますし、
足りないものがないように気をつけています。
基本的には「1つのものが残り1個になったら、他のものも在庫確認してまとめ買いに行く」という感じです。
しかし、嫁があまりにも出かけないので主人は何かと理由をつけて連れ出そうとします。
「○○が残り少ないな〜」なんて呟けば、すぐに「じゃあ、明日の午後に行こう!」と外出予定を入れてきます。
すでに予定が組まれてしまった私は、在庫確認と買い物リストを作成します。
そして、大量に買い物をして、またしばらく買い物には行きません。
食材や日用品が足りなくなることはないし、
毎日、自炊をしていて野菜もたくさん使ったものを作っていますので、生活に問題はありません。
ただ「外出が極端に少ない」だけで、
大きな冷凍庫や日用品のストックをしているので、健康的で充実した生活をしているのです。
そんな私のやり方を、
主人は「引きこもりの天才」と言ってくれます。
引きこもりだからと言っても、
バランスのいい食事もしているし、運動も筋トレもしています。
ベランダでお茶をしながら読書もするし、
自宅が職場なので、毎日掃除して綺麗に保っているし、
むしろ、充実しすぎています。
「家から出なくても“文句を言わせないだけのこと“をしているので、文句を言われることはないのですよ。
泪ーruiー