主人は「もっと自分の体を大切にしなさい!」と私を怒るのです。

 

こんにちは、泪-rui-です。
 
先日、味噌汁でやけどをしました。
 
 
インスタント味噌汁を入れて、食卓へ運ぶ途中でドアにぶつかって、
 
零れた味噌汁にやられました。
 
 
基本的にはインスタント味噌汁は熱湯ですからねぇ。
 
お椀を放り投げなかったのが、不幸中の幸いです。
 
 
すぐにテーブルの上に置き、
 
流水で冷やし、そのあとは保冷剤で冷やしました。
 
 
そのおかげで、少し赤くなる程度で済んだのでよかったです。
 
 
私は、かなりウッカリしているので、
 
よく壁やドアにぶつかります。
 
 
たまに気付かないうちに肩や足に青あざがあって、主人に見つかる面倒くさいです。
 
いや、心配してくれているので面倒くさいという言い方はよくないですね。
 
 
「どうしたの!?」
 
「どこでぶつけたの!?」
 
「身に覚えはあるの!?」
 
 
矢継ぎ早に質問されます。
 
身に覚えがないので、答えようがありません。
 
 
もともと軽くぶつかっただけでも、青あざができるときがあるので、
 
私自身は特に気にしていないのですが、
 
私がまったく気にしない分、主人が気にしてくれます。
 
 
もともと自分のケガには頓着がないのです。
 
 
独身時代は、やけどをしても放置することが多かったのですが、
 
今は主人がうるさいので、ちゃんとケアしています。
 
 
「なんで放置するの!!」と怒られたことは数知れず。
 
「大丈夫じゃないでしょ!」と怒られることもかなり。
 
 
もともと昔のあれこれで、身体が傷跡だらけなので、
 
ケガをしても、特に気にしていないのです。
 
 
「傷跡が残っても、今となにも変わらないし~」と。
 
主人は私のこの考えが許せないみたいです。
 
 
「あなたは、もっと自分の体を大事にしなさい!!」ということですね。
 
 
私の周りにいた親を含む方々とは大違いです。
 
 
泪-rui-
 
 

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