私の愛用している裁縫箱を紹介させていただきます。【記録No.7】【裁縫】

 

 

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

趣味と気晴らしと時間潰しに始めた裁縫の記録です。

 

 

今回は、私が愛用している裁縫箱の紹介です。

 

 

外観は巻な感じ。

 

 

数年前に購入しました。

それ以前は、小学校の時に教材として使っていて裁縫箱を使っていましたが、

手芸屋さんの閉店セールに行った時に、

70%オフで売っていて、気に入ったので即購入しました。

 

 

元値は忘れましたが、

購入金額は2000円くらいだったと思います。

 

大したものは入れておりませんし、

かなり乱雑ですが、中身はこんな感じになってます。

 

 

 

針刺しは小学校時代から使っているものです。

なんかライオンの模様が入ってます。

 

 

裁縫箱に入れているものは、

針と糸、あとはボタンとか、ちょっとした道具とかですね〜。

 

基本、針と糸しか入ってません。

 

 

針は「ここに入れる」とか「ここにある」ということを決めておかないと、

危ないこともあり、全て裁縫箱に入れてあるのですよ。

 

そういう意味もあって、

大したものはは言っていなくても「裁縫箱」という存在は大事だと思います。

 

 

蓋の裏は針刺しとポケットになってます。

ポケットには、まち針を入れてますよ〜。

 

 

 

主人の作業着のボタンが取れたりとか、

服がほつれた時に絶対に使うものなので、

裁縫箱は家庭には絶対にあるものだとは思ったのですが、

 

意外に持っていない方も多いようですね〜。

 

 

前に「ほつれても、自分で縫わない。そういう服は捨てる」と言われました。

 

 

私が貧乏性だからなんですかねぇ。

 

 

祖母も母も各自裁縫箱は持ってましたね〜。

 

花嫁道具なのかしら。

ちなみに彼女たちはこんな感じの裁縫箱を所持してました。

 

こちら↑は20000円以上するので、

私としては手が出ないかな〜と思ってます。

 

 

楽天市場で探したら、可愛くてお手頃なものもたくさんありました。

 

こちら↓は5000円くらい。

 

これ↑は私が使っているものと似てますね〜。

 

 

こちら↓はちりめんで4000円くらいです。

 

 

ちょっとした裁縫しかしない場合は、これくらいのサイズがちょうどいいかもしれませんね〜。

 

 

ちなみに私は、裁縫が好きでやるんですが、

「ミシン」は使いません、というか使えません。

 

一時期は挑戦して練習もしていたのですが、

どうしても速さが怖くてびびってしまったり、音にビビったりしてしまいまして。

 

びびってしまってまっすぐ縫うことができず、

針が動く速さがどうしても怖くて、ストレスになるので、

ミシンは諦めたのです。

 

 

私にはテレビを見ながら手縫いでちまちま縫うのが合っています。

 

 

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