コロナご時世で引っ越ししなきゃいけないかもしれない…という危機に陥っています。

 

 
こんにちは、泪-rui-です。
 
 
昨日、久々に図書館に行きました。
とはいっても、予約した本を受け取りに行っただけなのですが。
 
私が住んでいる地区の図書館は、通常営業はしていないのですが予約本の受け取りと返却だけは受け付けています。
他の地域の図書館を調べてみると完全休業しているところもあるので、予約すれば受け取りができるというのは有難いです。
 
外出自粛なご時世ですし、お金も節約しないとまずい状態ですから家で読める本が図書館で借りられるっていいですよね。
 
私自身は、角川書店のライトノベル読み放題サービスを登録しているので小説は平気なのですが、専門書は図書館を利用したいので有難いです。
 
 
いつもなら、図書館でもコンビニでも少し雑談をするのですが、この頃は最低限の「楽天Edyでお願いします」くらいしか言葉を発しません。
あとはペコリと頭を下げるだけです。
 
こんなご時世だから仕方ないとは言っても、なんだか寂しいですよね。
それでも、お互いのためであるから仕方ないのですが。
 
 
あらゆる企業が、このご時世の中で精いっぱいのことをしてくださっています。
企業存続のためではありますが、それは地域に住む人々のためと同義なのです。
 
倒産したり店舗が閉店したら、もとの状態に戻ったときに地域が寂れてしまいますからね。
 
「地域」というのは、そこに息づいている企業が儲かっていることで発展していくのです。
 
赤字企業ばかりのだとしたら、その地域が廃れている証拠ですから。
 
巡り巡っているのですよ。
 
 
と、世の中が大変な時ですが…
私は引っ越しをしなければならなくなるかもしれない状況です。
 
まだ確定ではないのですが、もしかしたら…と焦っています。
本当は、こんな時期に引っ越しなんてしたくないのですが、もしそうなったら引っ越し先を探したり引っ越し業者を手配したり、市役所に行ったりとか、いろいろしなくてはいけないので気が重いです。
 
主人が会社で大きなミスをしましてね。
まあ、解雇されるかも…と心配になっているのです。

社宅住まいなので…。
 
ミスで解雇なんてことは、ほぼあり得ないのですが…あの会社はわからないです。
 
 
解雇されることに関しては、別に構わないのです。
ずっと「辞めればいいのに」と思っていましたから。
 
ただ、このコロナご時世の時期がね…。
タイミングが悪いのですよ。
 
私はすぐに辞めてくれてかまわないけれど、いろんなことに片が付く「〇年後に辞める」と決めていたので、それが早まっただけなのですよ。
 
金銭的には大変になりますが、なんとかできないわけでもないのです。
 
コロナご時世じゃなかったらね。
 
 
今年は私が厄年なんですが…。
新年に入ってから、いろいろなトラブル続きです。
 
それを、なんとかできない私ではないので構わないのですが、さらっとなんとかできてしまうので厄が何度も襲ってくるのでは…。
 
しかも、直接私に厄が来るのではなく、主人を通して間接的に厄が来るのです。
今までの厄のすべてが、主人経由ですよ。
 
私、試されているのかしら…。
 
まあ、全部なんとかしてみせますよ!!
私なら、なんとかできるという根拠のない自信があります。
 
この根拠のない自信は、昔からなんですけどね。
 
 
泪-rui-

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