平々凡々 【エッセイ】【2023.1.15】私は口が小さいのか?
2023年1月15日
2023年1月16日
こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
エッセイ「平々凡々」です。

このエッセイの「嫌味や嫌がらせ」をよくされていたについてです。
基本的に「いじめ」は加害者の妬みから始まると思っています。
結局、被害者は「羨ましがられている」のです。
いじめ加害者の心理学 学級でいじめが起こるメカニズムの研究 [ 大西彩子 ]
私の場合は、母が私を妬んでいたことで、
嫌味や嫌がらせなどがエスカレートしていきました。
以前読んだ本です↓
【中古】 母原病 続 / 久徳 重盛 / サンマーク出版 [文庫]【メール便送料無料】【あす楽対応】
単純に毒親はどうして毒になるのか、みたいなことが書かれております。
結論からいえば、「ただの嫉妬」とこの本に書かれていました。
この本を読んでから、
母の嫌味や嫌がらせを適当に「はいはい」と流せるようになり、
その態度にも腹が立った母親は、
娘の悪口を周囲に吹聴するようになりました。
それすらも「勝手に言っててください」とあしらっていたら、
母が精神的に参ったらしく、
家のお金をさらに使い込んで遊び歩くようになり、
結果的に、娘がブチ切れて絶縁になりました。
私に嫌味や悪口を言ったり、
嫌がらせをしてくる人間は、
私に全く相手にされないのに、
いつまでも負けずに続けてしまうので、
最終的に加害者が病みます。
この「母原病」との出会いから
私は強くなりました。
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知識は最強の武器ですよ。
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