こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

エッセイ「平々凡々」です。

税金は自分で働き始める前も

お菓子を買った時などに「消費税」を収めてます。

図書館は公的サービスなので税金で運営されているし、

普段歩いている道路なども同じです。

それは税金を納める額に関わらず全国民が平等に使えるようになっています。

誰でも使えるのが「公的サービス」であり、

そこに制約はありません。

もちろん、決められたルールやマナー、法律を守るのは当然ですが。

みんながルールを守るからこそ成り立つのです。

税金について知らないことも多いですが、

色々調べて学んでいくうちに、

「図書館を利用しないともったいなくね？」

「公的サービスは使える範囲でバンバン使おう」と思うようになりました。

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