世界は、私に都合よく回っていると思うことがあるのだけれど?
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
先日、主人が定時よりも早く帰宅しました。
なんか、翌日が修繕日で、その準備が終わったから、
上司が「もうみんな帰っていいよ〜」となったらしいです。
定時が夜10時で、翌日がお休みだったので、
帰宅後に某ペンギンのディスカウントショップに買い物行こうか〜と話していたので、
とてもちょうど良かったです。
ついでに、午後10時に閉店するスーパーにも行けたので、
翌日の買い物は近場の100円ショップと業務スーパーだけになったので、
とても楽になりました。
転職したばかりなので、よくわからんのですが、
そういうこともあるんだなぁ、って感じです。
なんというか、
我が家はというか、私はこういうタイミングというか、
運がいいんですよね〜。
自分で言うのもなんですが、
「世界は、私に都合よく回ってる!?」と思う出来事がよくあります。
というよりも、私が「ご都合主義万歳」な考え方をしているので、
そう思うことにしているだけですが。
これについてたまに言われることがありまして。
私は直感が鋭くて、それがよく当たるんです。
それに関して、
「あなたは無自覚の知識と経験を、無自覚にフル稼働させている」と言われます。
(なので、気づかないうちにエネルギー使いすぎて低血糖を起こす)
加えて、
その「直感」を「なんか、こうな気がする〜」じゃなくて、
明確に、論理的に説明できるようになれば、最強なんだけどね〜と。
なので、私が直感で予言?する、
「なんか、こうな気がする〜」を信じる人は、自分で論理的に考えていい方向に行くし、
「何言ってんの?」と馬鹿にする人は、失敗したりします。
今回の主人が早く帰ってきた件は、本当に偶然ではありますが、
「世界は、私に都合よく回っているのでは?」と思えてしまうのは、
早く帰ってきて、翌日の休みを有意義に過ごすために、
買い物を済ませてしまうという結論をすぐに出したりしてるので、
まあ、機転は効くので、
「起こった状況を、自分に都合よくかえる」ことを、
特に考えているわけでもなく、自然にやっているから、
「世界は、私に都合がいい?」と思ってしまうのかもしれません。
前につっこまれたことは、
「世界が都合が良く回っているのではなく、あなたが自力で都合よくしてるんだよ」ですね。
るい