休みがあるって、めっちゃ素敵だと思った。
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
主人の転職をきっかけに、とでもいうのでしょうが、
私が自分の仕事に邁進するようになりました。
というか、新しいことにチャレンジする余裕が生まれたのです。
ブラック企業勤めの時は、
体の回復が間に合わないくらいに休みがなく、残業も多かったので、
食事などにかなり気を使っていたし、回復のために色々実行したり、
一番は、めっちゃ心配していたので、
それなりに自分の仕事が停滞していました。
今は、ちゃんと休みもあるし、残業も滅多になく
むしろ有給とか「この日数は絶対休んで」というものに対して、
戸惑いを感じているくらいです。
これに関しては、主人が仕事に慣れてきたら、
私の仕事をガチで手伝ってもらうことにしてます。
まあ、会社側で定められている計画書によると
完全なる独り立ち?は1年なんだそうですけど。
それでも、休みはあるし、
心の余裕はあるので、ブログのネタ(と言っても、私や主人が好きなこと、もの)として
映画、美術館などに足を運んでいます。
ブラック企業時代は、体の回復リフレッシュのために
公園に森林浴や、銭湯などには行っていたのですが、
「遊びに行く」というのはなかったです。
本当は、美術館の企画展、見たい映画もたくさんあったのですが、
主人に気を使って、言わなかったんですよね〜。
私は1人で外出がほぼできないので。
彼に言えば無理してでも連れて行こうとするので、
逆に言えなかったんです。
主人にも話したのですが、
「半分無意味な気を使っていたのかもね〜」と。
でも、嫁の立場で見ていても、
彼の労働環境は、やばかったです。
今は、見たい映画や美術館の展示会などをリストアップして、
主人の休みと、彼の都合を聞いて
「これは、この日あたりに行けそうだな〜」とか計画を練っています。
徐々に日帰り旅行も計画していきたいですね〜。
るい