電力の有り難みは理解しているつもりです。

 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
いつだったかは忘れましたが、
春になりかけているのに、めっちゃ寒くなった日がに
電力の供給がやばいから節電してね〜というお知らせが流れてきました。
 
 
とりあえず、素直に暖房の温度を下げて、
湯たんぽを作り、上着を着て、
節電に協力です。
 
 
「私がやっても、みんなはやってるのか?」と疑問には思いましたが、
 
「まあ、自己満足だから、いっか」となりました。
 
 
独身時代は別の電力会社の地域に住んでいましたが、
 
台風の影響で1週間の停電を経験しているので、
電気の大切さは理解しているつもりです。
 
 
実家は農家だったので、
発電機があってそれなりのことはできていましたが、
 
父がいつ朝と夜しか稼働できなかったし、
冷蔵庫も使えなくて困りました。
 
 
電気が戻った時の感動は忘れません。
 
 
そんな経験があるからこそ、
「協力しなきゃ」と思ってしまうのですね〜。
 
 
電気があるのは当たり前でしゃなく、
 
有限のものであり、
そこで働く方々がいるからこそ供給されているものです。
 
「当たり前」になっているけれど、
それが技術や、人の手によって存在するものであることは、
絶対に忘れてはいけないことだと思います。
 
 
るい
 

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