疲れていると主人との会話が単語だけで成立する。
2022年1月13日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
実は私、横文字が苦手なんです。
カタカナ語とかもですね〜。
聞き取りが苦手なのと、
発音するのがダメみたいで、
覚えられないのです。
漢字も「音読み」のものが苦手だったりします。
もともと耳も微妙に難があるし、
発音にも自信がないので、
そこら辺が理由で苦手なのでしょう。
本を読んだり、
文章を書いたりは得意なのですが、
発音や抑揚は、全くダメです。
何でもかんでも棒読みにしてしまう癖があって、
「何を言っているのか、わからない」と言われます。
あとは、
「文章になると、全くの別人に感じるんだけど」とも言われました。
単純にいうと、
喋るとバカっぽいんだけど、
文章になるとそう見えないんだそうですよ。
だからこそ、こうして文字を書いているわけですが。
基本的に聞き取りや発語に自信がないので、
ラジオ配信をしても、中途半端にやめてしまうのですね〜。
あとは、声(だけ)は可愛らしい声をしているので、
それが嫌なのもあります。
言っていることは、至極真面目なのに、
私の声と、発語とか喋り方だと伝わらないんですよ〜。
実は主人と話をするときに、
私が発するのが単語だけで会話が成立する時があります。
聞き取りと発語に自信がないので、
たまに人と喋ると疲労が半端なくて、
理解してくれている主人との会話が手抜きになるのです。
るい