たまに声が出なくなるんですが、当人は特に困ることがなくて逆に主人が困ってます。


 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
実は私、たまに「特発的に声が出なくなる」のですよ。
 
まあ、疾患として診断されているわけでもなく、
半日くらいで、声が出るようにはなるので特に困っているわけではないのですが。
 
声を出そうとすると、うまく音が出てこないんです。
 
多分、ホルモンバランスの乱れとかで、声が出なくなるんじゃないですかね。
(憶測です)
 
 
私自身は「まあ、そんなこともあるだろう」くらいの気持ちで軽く考えているのですが、
主人が、とても心配しております。
 
 
そこで「声が出なくて困ること」を考えてみました。
 
個人的な見解としては「特にない」です。
 
 
買い物するときのレジも、支払いするカードを見せれば「〇〇ですね〜」と言ってくれるし、
もともとヘルプマークをバッグに付けているので、バスや電車もどうにでもなります。
 
人間嫌いなので、人とコミュニケーションしなくていいと思うと「いっそのこと気楽だわ」くらいに思うし、
主人との会話は身振り手振りと、単語を羅列した筆談でなんとかなっているのです。
 
仕事も基本的に「文字を書く」なので、
声が出なくて困ることはありません。
 
 
というわけで、声が出なくて困ることが特に思いつかないことに困っています。
 
主人は「私が全く困っていないこと」に対して、心配をしているみたいです。
 
 
初めて声が出なくなったときは、私も焦ったのですが、
色々考えた結果「ん?別に困ることなくね?」となったので、
今は「あー、またきたか〜」くらいの感覚です。
 
私より主人の方が焦っているので、本当に申し訳なく思っています。
 
 
毒親と縁を切ると決断した時も主人に言われたんですが、
 
私は、何が起こっても言われてもサラ〜っと対応してしまうのが一番良くないらしいです。
だから、周りは私が「しんどい」「嫌だ」と感じているとは、全く思っておらず、
さらに仕事を押し付けられ、嫌がらせは加速していくとのことでした。
 
当時は、自分の感情やストレスを自覚できなかったので、
無意識で溜まりに溜まって爆発するタイプなんでしょうね〜。
 
 
実際に「人の顔を識別できない」ことも、別の方法で対応してましたし、
親にお金を盗まれることも「盗まれることが前提のお金」と「絶対に確保する守るお金」で分けて対応してました。
 
主人には「そういうのはさらっと対応せずに、怒っていいの!」と怒られましたけどね。
 
 
るい
 

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