天気病みでしんどくても「最低限のやるべきこと」をしないと病みスパイラルに陥ります。


 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
今回は「天気病み」のお話をします。
 
私たち夫婦は2人とも気圧の変化に弱いです。
いわゆる天気病みですね。
 
一番しんどいのが、低気圧から高気圧に変わった時で、
2人ともウダウダしています。
 
お互いに理解しているので、
自分が調子が悪いと「向こうもかなり来てるだろうな〜」と思ってますね。
 
主人は普通に仕事のは行くのですが、
そう言う日には、退勤してもだるくて車内で仮眠を取ってから帰宅です。
無理に運転して事故を起こすのも馬鹿らしいですから。
 
私は家にいて「あー」「うー」と言いながら、
ゴロゴロと書籍やスマホで情報収集及びネタ探しに徹します。
 
デスクに座っていることすらだるいのですが、
仕事に関わることは実地するようにしているのです。
 
 
私は主人が仮眠してくるだろうと予測できているので帰りが遅くても気にしてはいないし、
主人も私がうだうだしていることは予測しているので
帰りがけに買い物してきてくれたり、夕飯の算段をつけてきてくれたりもします。
 
主人が帰宅したら、
2人で協力して、食事の準備や洗濯物を取り込んだりして1日を乗り切るのです。
 
低気圧から高気圧に変わったことによる天気病みでしんどい日というのは、
雨が続いた後の晴れの日なので、
洗濯物は溜まっているし、掃除もしたい日です。
 
私は朝から溜まった家事を済ませるのですが、
正直なところ、午前にそれをこなすだけで手一杯な状態なのです。
 
 
主人は「仕事」、私は「雨でできなかった家事」という、
お互いの「最低限、やるべきこと」は済ませているので、
午後から夕方にかけての「うだうだ」は許されてます。
 
天気病みでしんどいからと言っても
何もせずにだらだらと寝転んでいると「病みスパイラル」に陥ってしまうんで、
できるだけ「やるべきこと」はするようにしています。
 
 
るい
 

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