こたつの中に大量の湯たんぽを入れて頭寒足熱と集中できる環境にしています。


 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
急に寒くなったので、こたつを設置しました。
 
時間がなかったので、
こたつ布団は、洗っておりません。
 
仕舞い込む時に洗ってあるので大丈夫だとは思います。
 
去年の状態ですでに敗れているところもあり、
縫ってはあるものの、
買い換えるかどうか悩んではいます。
 
使えるにも使えるので、問題ないんですが、
こたつ布団も以外と汚れるし、
洗いたいことも多いので、2つ持っておくのもありかな〜とも思いました。
 
ずっと家にいる私にとって、
洗濯中にこたつ布団がないのは困ります。
 
 
ちなみに我が家のこたつは今のところ電源が入っておりません。
 
こたつ机でiPadを使用したいが、寒いのは嫌だと色々考えて、
主人にも相談したところ、
 
「大量の“湯たんぽ“を中に突っ込めばいんじゃね?」と言うことになり、
 
レンチン湯たんぽを5個ほど、こたつの中に突っ込んでおります。
 
朝、大量の湯たんぽをレンチンするのは手間がかかりますが、
程よい暖かさで、作業をすることができるので「いいな」と思っている次第です。
 
集中して作業ができる基本は「頭寒足熱」であり、
部屋全体を暖かくし過ぎてしまうとぼーっとしてきて、だらだらしてしまいます。
 
引きこもりワーカーとしても、
色々考えているのですよ。
 
 
湯たんぽは移動可能なので、
足の温めたい場所に置くこともできます。
 
今のところは快適に作業できているので、
この方法で行く予定です。
 
もっと寒い時期になって、耐えられなくなったらまた考えます。
 
 
今住んでいる鉄筋コンクリートのアパートに越してきてまだ1年経っておらず、
初めての冬越しになるので、色々工夫していくつもりです。
 
電気代などの節約も加味しなくてはなりませんからね〜。
 
 
るい
 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA