日々のこと。

理想を求めていても、予定が崩れることもある。それでも、理想を追い求めて努力するのだ。

 こんにちは。
 いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
 
 たまに考えてしまうことがあります。
 私は通帳残金や帳簿を見ながら「お金がないな~」と感じることが多々あります。
 しかし「貯金」に関するネット記事や統計を見ていると、「そんなにお金がないわけではないのかなぁ」と感じることも多いです。

 それでも私は常に「お金が全然足りない」と本気で思っています。
 仮に貯金が何千万とあったとしても「お金が足りない」と思っているでしょう。
 
 その理由は、「直近だけでなく、5年先、10年先にかかる費用も予算確保していく」ことを念頭において帳簿管理をしているからです。
 例えば、車検が終わったら次の車検の予算の積み立てを始めます。車の税金も支払った直後には翌年の予算を確保しておきます。修理代も最低20万円は確保してます。
 アパートの更新費用が2年後にかかるので、その分の予算も確保しておきます。6か月先の家賃も予算を確保しておきます。その他、食費や日用品費も余裕があれば数か月先まで予算確保しています。
 
 私もすでに30年以上生きているので、「いつ、なににお金が出ていくか」はある程度予測可能ですし、予定外なことが起こっても対応するための予備費はいつも確保しています。

 余裕ができた瞬間から、数か月先の予算確保よして帳簿に記載しているの「常にお金がない状態」なのです。仮に通帳残金が100万円あったとしても、帳簿上で予算確保として計上しているので「自由に使えるお金」は、2万円くらいしかありません。
 今回、急な引越だったのでかなりの出費がありましたが、旧アパートの家賃を半年分を予算として確保してあったし、他のものも予算確保してあったので、その分から出しました。
 
 私の理想としている家計管理は、「自由に使えるお金は少ないけれど、10年先まで生活ができる予算は確保している」というものです。結局は、なにか急なトラブルで出費があって「あー、計画が崩れた~」となってしまうのですが、急な出費だったとしても予算確保していた分で賄えるので、生活自体にはなんの支障もないのです。
 
 今回の引越しで確保していた予算が崩れてしまったので、計画変更と仕切り直しになってしまったのですが、生活自体が苦しくなるわけではないので大きなショックは受けていません。「また頑張って、10年先の生活費用まで確保していくぞ!!」と闘志を燃やしているわけです。

 私は「理想を追い求めていくことは大事なことだけど、理想は敵わない」「理想を持って、常に追い求めて努力していくことが重要なのだ」と考えています。
 「10年先の生活予算を確保して、日常生活に余裕を持って暮らしたい」という理想を持って、常に努力をしていますが、今回のように急なことで大きな出費があり確保していた予算がかなり崩れました。それでも、現在の食費や生活費にはまったく支障がないので問題はありません。
 
 引越の出費がひと段落したあとに、通帳残金を確認して新しく帳簿を作り直しました。
 「は~、また頑張ろう」とため息をつきながらも、「1年以内に、5年分の生活予算確保してやる!!」と心を燃やしているのも事実です。まあ、これも「理想」なので、努力はしても生きているとなにが起こるかわからないのでできないかもしれない。それでも、「やれるだけ、やるしかない!!」という気持ちでいきます。
 
 まあ、私は仕事をして稼ぎたいとは思っていても、高級車やブランド品には興味がなく貯蓄が趣味でもあり、「中の下くらいの生活をなにが起こっても、普通に送ることができる”安心”を確保するため」に日々の仕事に邁進しているのだと思います。
 
 石橋は、叩いて走る。
 危ない橋は渡らない。
 
 そんな生き方をしているのかもしれません。
 
泪-rui-

投稿者

rui@rui-world.net
主婦です。 気ままに活動しています。