不調でも、主人が可能な限りでサポートしてくれるから助かる。【家事 手抜き・分担】【3週目・平日】
こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
私の執筆作業時間を増やすための
「家事の手抜き」と「分担」の記録エッセイです。
張り切って始めたけれど、
持病や自分が体調を崩しやすいことを、
ちょっとナメてたと実感した3週目でございます。
前回の記事はこちら。
※体調面の記述に対して、私は専門家ではないので医学的な根拠はありません。
※自身の体感でお話ししています。
世の中には、女性特有の体調変化を考慮しないモラハラな方も多いみたいなので、
ご参考までに月経に触れて書きますね。
今回、PMSから、月経期間に入りまして。
家事を手抜きしたからといって
低気圧や、ホルモンバランスの乱れが、
軽くなるわけがなかった。
この「家事手抜き」を始める前は、
動ける朝のうちに、家事を一気にやって、
午後から動け無くなって寝てる感じでした。
で、今は「執筆優先」で家事手抜きしてて。
家事するために「何も考えすに体を動かす」はできても、
PMSとか月経でだるい時に、
「文章を考えて、書く」が、できない。
ぶっちゃけ、朝から何も考えずに掃除とかで体動かして、
午後から動けなくなって寝てる方が、気持ち的に楽。
「家事手抜きしてるのに」
「文章も書けてない」で、
「何もできてない」で精神的にしんどかった。
唯一の救いは、
お掃除ロボットが稼働できたこと。
1週目、2週目で、
主人と一緒にいろいろ片付けたので、
ちょっとコードどかすだけで
お掃除ロボットを全部屋まとめて稼働できるようになってたので。
(リビングのこたつ(絨毯上)を除く)

洗濯は、主人の作業着だけあればいいので、
それだけは絶対で、あとはできる時だけやりました。
私が、ダウンしていたので、
主人が、食器洗いとか、洗濯物を干すとか率先してやってくれた。
彼は、私がダウンしていても、
特に怒ることもなく、
できることは、します。
仕事で疲れていると、
「今日は無理!!」と何もしませんが。
まあ、それは当然なので。
「今から帰るよー」と電話があった時に、
「今日は、夕飯無理」と伝えれば、
惣菜買ってきたり、
家にあるもので、なんかしたりで、
何とかしてくれるので。
SNSでよく見るモラハラの方々は、
うちの主人を見習って欲しい。
彼が、サポートしてくれるから、
持病を抱えてて、体調崩しやすくて、
外に働きに出るの無理でも、
自分のペースでお仕事できてる。
まあ、主人の会社員の収入だと限界があるから、
私の方に賭けてるってのもあるけど。
それもあって、
めっちゃ協力的である。
今回のPMS期は、
この「家事 手抜き・分担」を始めて
生活の変化からくる精神的負担もあったと思うので、
不調も大きかったのかな、と思います。
日々のセルフメンテナンスとかで、
きちんと体を整えていきますかね。
次の記事はこちら。
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