映画「はたらく細胞」を観てきました。【映画】【感想】【ネタバレあり】

 

  
  
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(記事内容は2025/01/21時点のものです)
  
  
こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
  
  
先日、
映画「はたらく細胞」を観てきました。
  
  


  
  
いやー、めっちゃよかったです。
  
パンフレットも買えました。
  
  
  
以下、ネタバレになりますので
ご注意ください。
  
  
  
  
ーーーーー
  
  
漫画も読んで、アニメも全部見て、
それから映画の臨みました。
  
  
実写映画は、不評なこと多いですが、
「はたらく細胞」はめっちゃ面白かったです。
  
  
漫画やアニメにはない、
現実世界の日常も描かれてますが、
  
そこも、芦田愛菜さんと、阿部サダヲさんという
素晴らしい親子の演技で、
 
泣きました。
  
  
序盤では、不摂生をして不調だったのは父親でしたが、
娘の献身的な食事で、健康なったのに、
 
今度は娘が白血病に倒れてしまう。
  
  
世の中は理不尽なものだと知ってはいますが、
納得したくないところではありますね。
  
  
病室のシーンとか、
涙なしには見れないですよ。
 
芦田愛菜さん、いい女優になりましたね。
  
  
体内の方では、
佐藤健さんの凄まじいアクションと、
破血球のちょっと抜けているところが可愛かったり。
  
  
赤血球役の永野芽郁さんも、
可愛くて、健気で、
だけど、めっちゃかっこよくて。
  
  
体内では、
白血球やキラーT細胞、NK細胞がかっこよく戦ったり、
みんなでサンバを踊ったり、
 
素敵な空間になってました。
  
  
私、感想書くの得意ではないのですが。
  
  
かっこよかったし、
泣けたし、
笑えたし、
感動したし、
 
健康について考えさせられる作品だったし、で。
 
 
1人で観に行ったのですが、
これは、主人にも観てもらおうと思いました。
  
健康を意識してもらうという意味で。
  
  
なので、多分もう1回観に行きます。
  
  


  

    
  
映画「はたらく細胞」の公式Xはこちら。
 
 


 
 
 
 
 
 
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