鶏肉を煮てあったので、それをほぐして冷やし中華の具にしました。【手料理】

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こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

手料理のご紹介です。

今回は、冷やし中華でございます。

我が家の冷やし中華は、具材多めです。

基本的に、麺が具で隠れるくらい盛ることを意識しています。

野菜もお肉も、麺(炭水化物)も、

満遍なく食べられるようにと。

別皿で野菜出しても、

なんか食べなくなってしまうので。

冷やし中華自体に盛るのですよ。

ちなみに、モラハラエッセイ等で、よく見かける、

「簡単に冷やし中華トラブル」ですが、

この記事の冷やし中華は、

作っている私が時間と心に余裕がある時に作っているので、

野菜とかお肉とかが乗っているだけです。

結婚してからは、

自分のペースで仕事も家事もできている在宅(引きこもり)なので、

料理や家事にイライラすることはありませんが、

実家(毒親)にいた頃には、

仕事やら何やらで、疲労困憊の時、

実の父親に「簡単に冷やし中華でいいよ」と軽く言われ、

ブチ切れて、「麺のみ」で提供したこともあります。

ブログに載せている料理なんてものは、

「いい感じにできたな」と思ったものだけだし、

「いい感じ」に作るための体力気力があって、

写真を撮る余裕がある時だけです。

  

これが、毎日毎食だとは思わないように。

手料理に関する過去記事はこちら。

(ランダムに選んで掲載してます)

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