私が「ミシン」を使えない理由。【裁縫】【手縫い】
(この記事には広告が含まれています)
こんにちは。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
私は、精神集中したい時や、
気圧関係で、しんどい時に、裁縫をして気を紛らわせたりしておりまして。
裁縫は、独身時代というか、
小学生の時から、好きでやっていまして。
アラフォーになった今でも、
小学生の時に買った裁縫道具を使っていたりします。
箱自体は、新調してますが。
長年、「下手の横好き」ではありますが、
裁縫に親しんできまして。
手縫いで、色々作ってます。
こういうもの↑も、手縫いではなく、
ミシンで縫えば、早くできるし、
ミシンを使えれば、もっと大きなもの(服とか、シーツとか)も、作れるのですが、
私は、ミシンが使えません。
独身時代は、実家にあったミシンで練習したりしたのですが、
やはり、ダメで、諦めました。
ダメな理由は、
単純に「怖い」からです。
あのスピードで、針が上下していく様が怖くて、ビビる。
音も大きくて、怖くて、ビビる。
なので、まっすぐ縫えないし、
精神的疲労が、ものすごい。
なので、ミシンは諦めました。
諦める前は、実家のミシンがうまく使えるようになったら、
自分用に、最新ミシンを買おうと意気込んでいたのですが、
恐怖を払拭できなくて。
なので、現在は手縫い専門になっております。
あとは、手縫いだと、
音楽とか、オーディブックを聴きながらできるので、
そういうのが自分に合っているとも言えます。
あと、裁縫関係で諦めたのは、
編み物の「棒あみ」ですかねぇ。
かぎ針はいけるのですが、
棒は、頑張ったけど、なんかダメでした。
諦めでも、できることはあるので、
問題ないです。
裁縫に関する過去記事はこちら。