お昼ご飯に冷蔵庫にあるもので「冷やし中華」を作りました。【手料理】

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こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

とある日のお昼ご飯。

「冷やし中華」でございます。

具材は、ハム、豚肉、卵、トマトですね。

きゅうりがあれば良かったのですが、

なかったので、ちょっと色合いが物足りないですが、

自炊なんて、そんなものでございます。

わざわざ買いに行くのは、家計に響くので。

その代わり、トマトを多めに入れました。

使ったトマトは、冷凍しておいたものです。

これですね。

大雑把に潰して冷凍してあるので、

大きく残っているものだけを冷やし中華に入れました。

残ったものは、夕飯用のスープに投入です。

 

自炊は「流れ」が大事ですからねぇ。

特売していた野菜を、このトマトみたいに冷凍しておいたり、

朝ごはんの残りを昼に食べたりとか、

多めに作ったものが、数日間おかずになったりとか。

同じ材料を、同じ日に別の料理にしたり、とか。

たくさん作ったものをお弁当にしたり、冷凍して別の日に食べたりとか。

そうしないと、自炊でも外食並みにお金がかかってしまいますからねぇ。

自炊は節約になるとは言いますが、

「毎日3食、自炊(昼食はお弁当を作って持っていく)」の意気込みじゃないと、

節約としては、成り立たないのかな、と思います。

我が家も急な外食が入ると、

「食材の使用予定が崩れてしまうなぁ」となったりしますしねぇ。

やっぱり、自炊は「流れ」って大事ですよねぇ。

手料理に関する過去記事はこちら。

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