日本の法律では親と縁を切るのは簡単ではない。
2020年7月12日
こんにちは、泪-rui-です。
私はブログや小説、たまにイラストを描いてインターネット上にアップしています。
それで収入を得ているのでアップしないわけにはいきません。
そして、私は親と縁を切っているわけですが…。
もちろん、警察などの公的機関、弁護士など、できうる限りすべての力を借りています。
ブログやイラストなどから所謂「身バレ」したらどうするのか…と思う方もいらっしゃると思いますが、
そうなったときのために警察等の公的機関すべての力を借りて絶縁しているのです。
私はある意味で、言葉を綴ることしかできない人間でして。
身体的な理由もあり、ブログなどで広告収入を得るくらいしかできません。
主人が十分に稼いではくれていますが、私が無収入というわけにはいかないのです。
というか、どこか外に勤めたとしてうっかり住んでいるところがばれても困ります。
親と縁を切ったとき、「話をしたければ公的機関か弁護士を通さなければ、話をしない」と伝えてあるので、なんの問題もありません。
それ以外に接触があった場合は、無視かすぐに警察を呼ぶ手はずになっています。
なのでブログなどで身バレしても、大きな問題ではありません。
というか、ブログでの広告収入を仕事にするために、すべてにおいて手を打っているのです。
抜かりはありません。
まあ、親と縁を切るのは日本の法律ではかなり難しく、あらゆる手をつくさないとお金の無心とか虐待からは逃げられないのです。
まだまだ日本は「親は絶対に正しい」という考えを持つ人が多いですよね。
子どもは親の奴隷ではないのです。
それこそ「人権侵害」でしかないのに、自分の子どもだから許されると思っている親が多すぎて、呆れてしまいます。
泪-rui-