日々のこと。

子どもがいなくても幸せに暮らしている夫婦はたくさんいます。

 

こんにちは、泪-rui-です。

 

我が家は夫婦2人暮らしです。

お互い、すでに親はいませんし、付き合いのある親戚もほとんどいません。

 

私たち夫婦には子どもがいませんし、これからも作るつもりはありません。

子どもは好きなのですが、いろいろな事情があって産むことができません。

 

私の身体的理由で産むことはできても、育てることは難しく、

親もいないので頼ることができる人もいません。

金銭的なことも理由のひとつです。

 

私たち夫婦の状況や環境を考えても、

子どもを持つことは難しく、産んだとしても満足に育てることは明白なのです。

 

そんな話をすると、

「産んでみたら気力でなんとかなる」

「お金なんて、なんとでもなる」と無責任なことを言ってくる人がいます。

 

彼らには「自分には関係ない」と思っているので好き放題言ってくるのです。

 

子育てを手伝ってくれるわけでもないし、

金銭的な援助をしてくれるわけでもありません。

 

ただのお節介です。

 

私たち夫婦はお互いの事情をさらけ出して、納得したうえで結婚していますので、

「子どもは作らない」ことも了承済みです。

 

なので周りから「早く子どもを作れ」と言われても、

軽く「お金ないから無理だねぇ(笑)」と受け流してきたのです。

 

SNSなどで子どもの写真をアップしていたりして

「子どもがいて幸せ」とアピールしている方も多いですが、

実際には子どものいない夫婦もたくさんいます。

 

「結婚したら子どもを産んで当たり前」ではないのです。

 

そんなお話が詰め込まれていて、私も「なるほど~」とのめり込んでしまった一冊の本があります。

 

こちらです。

いるいないみらい [ 窪 美澄 ]

 

「いるいないみらい」は妊娠、出産とそれ以前の段階を描いた短編集です。

私自身は数年前に結婚していて、子どもを作らないことを決めていますが、

やはり、子どもを持たない夫婦がなにを思っているのか気になることはあります。

 

小説は「人々が思っているけれど、なかなか言葉に出せないこと」や、

「メディアには取り上げられない現実」だと考えています。

 

小説のキャラクターは現実のどこかに存在している人たちで、

自分にもどこか通じるものがあるキャラクターなのです。

 

この記事を読んでくださっている方の中にも子どもがいないご夫婦がいるかもしえれません。

子どもがいないことで嫌な思いやつらい思いをしている方もいらっしゃるでしょう。

友人たちの幸せそうな写真。

周りからの圧力など。

追い詰められている方もいるでしょう。

 

子どもがいてもいなくても幸せだし、

いろいろな夫婦の形があって、

子どもがいなくても幸せな夫婦はたくさんいます。

 

いろいろな夫婦の形があって、

人それぞれに選んだ生き方があるのだということを、この本を読んで実感しました。

 

子どもがいないこと、今の生き方に悩んでいる方はぜひ読んでみてください。

いるいないみらい [ 窪 美澄 ]

 

私がこの本を知ったのは、こちらの雑誌です。

ダ・ヴィンチ 2019年8月号【電子書籍】[ ダ・ヴィンチ編集部 ]

 

この「ダ・ヴィンチ」は小説や漫画を紹介している雑誌で、いつも読ませていただき面白そうな本を探しています。

 

泪-rui-

 

投稿者

rui@rui-world.net
主婦です。 気ままに活動しています。

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