SNSに拘るのってダサくね?と言う気持ちにさせてくれる曲です。【Nonfiction】【浜崎あゆみ】

 

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

「浜崎あゆみ」さんのアルバム「remember you」に収録されている

「Nonfiction」という楽曲を感想を交えてご紹介します。

  

 

 

 

全て個人の感想ですので悪しからず。

 

 

この曲は単純に「承認欲求とかくだらなくね?」と言うメッセージがあると感じました。

 

そんなものを気にしてどうするの?

どうせ虚像でしょ?

周りに合わせて、他人が望むものを作ってなんの意味があるの?

あなたに見せているものが、私の全てだと思っているの?

私の完成させた「結果」をみせているだけよ。

その過程を知らないあなたに、何を言われてもどうでもいいわ。

私には私の信じるものがあるのよ。

 

 

 

私はそんなメッセージを感じました。

 

 

こういった「私は私なのよ。他人なんか知るか!」と言う楽曲は、

彼女の最盛期時代にはアルバム曲になっていることが多かったですが、

最近は、このテイストを前面に押し出しているので、

ファンとしては「これが、あゆなんだよ!!」と叫びたくなります。

 

昔はカラオケで私の好きなアルバム曲を歌っても「知らない」とか言われて、「こいつら、浜崎あゆみ好きって言ってたよね?」とイラつくこともありましたね。

 

この曲は「SNSに疲れたとき」に聞くのがおすすめです。

 

「SNSに拘るのって、めっちゃくだらね〜」と言う気持ちにしてくれます。

 

 

この曲が収録されているアルバムはこちらになります。

  

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