毎日、ご飯を食べてるよ。【平々凡々】【エッセイ】

 

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

日常エッセイ「平々凡々」です。

 

 

 

 

 

私は学歴や学力に関しては

妹の言う通り「馬鹿」なのでしょう。

 

それは自分でも認めています。 

 

しかし、「生活力」「生きていく能力」としては、

妹よりも優秀かもしれません。

 

 

炊事洗濯掃除はきちんとしているし、

家の中はいつもある程度綺麗にしています。

 

 

人付き合いは苦手どころか、人間嫌いではありますが、

 

それを前提とした生活スタイルを築くために

努力を重ねてきた実績もあるのです。

 

 

できないことはできないと明らめて

できることをひたすらに努力するという

「いい意味」での「明らめのはやさ」は

自分でも自信が有ります。

 

 

毎日、ご飯を食べて、仕事をして

好きなことも楽しんで、

満足した生活をしているので

 

妹に「お姉ちゃんは、ばか」と言われても、

「まあ、今の生活で満足してるしな〜」と思ってしまい、

 

それが顔に出てしまうので、

さらに妹に嫌われるのです。

 

 

 

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日常エッセイ「平々凡々」2月分はこちらです。

 

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