平々凡々 【エッセイ】【2023.1.24】嫌いな相手にほど好意的に接するらしい。

 

こんにちは。

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

日常エッセイ「平々凡々」です。

 

 

 

 

 

単純な話をすれば、

本来ならば本心を曝け出していいはずの親に対しても

「感情労働」をしていたと言うことですね。

 

「おもてなし」という残酷社会(839) 過剰・感情労働とどう向き合うか [ 榎本 博明 ]

 

感情労働に対しては、

最近になって問題が出てきていますが、

 

家庭内でも感情労働と言うのは、

かなりのストレスだったと思います。

 

そのストレスを感じなくなるくらいに

追い詰められていたのでしょうね。

 

 

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日常エッセイ「平々凡々」1月分はこちらです。

 

 

 

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