ネットを活用した便利社会に必要なスキルは「のんびり待つ」だと思う

 

こんにちは。

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

先日、スマホを交換しました〜。

今は、ネットと電話だけで

家まで送付してくれるので楽ですよね〜。

私は「au」を使用しています。

先日、大規模な通信障害がありましたが、

「まあ、物は壊れる物だから」とか、

「ここまで大規模だったから、これからしばらくは大丈夫だろう」と思ったので、

キャリア変更するつもりはありません。

キャリアショップまで行くことも考えたのですが、

めんどくさいので、ネットで申し込みました。

ネットで申し込んで、

折り返しの電話を待つのですよ〜。

そしたら、折り返し電話の指定時間を間違えたみたいでして。

詳細はTwitterから。

  

結果的に、私が折り返しの電話の指定時間を間違えたみたいです。

記憶によると、

「あ、指定時間をやっぱこっちにするか」と変更しようとしたら、

日付から選択し直しだったので、

おそらく、そこで間違えたんだと思います(笑)

まあ、故障とか焦ってのスマホ交換ではなく、

「最近、熱を持ちやすいな〜」

「充電の減りが早いなぁ」

「もう2年以上同じもの使ってるしなぁ」という

軽い感じで緊急性はなかったので問題ありません。

ただ、改めて思ったのは、

便利になって、ネット申し込みや折り返し電話とか、

ネットショッピングもそうだけど。

「ネットを活用した便利社会」って、

「のんびり待つ」というスキルが必要なんだな、と思いました。

通信障害の時もそうだったけど、

お店に行ったりしても無駄だから

「回復するののんびり待つ」しかできなないし、

ネットショッピングも、

交通状況とかで遅くなったりするから

「のんびり待つ」ことが大事ですし。

予約した折り返し電話も、

指定時間の幅は最低でも2時間になるから、

「のんびり待つ」のです。

「待つことができない人」にとっては、

ネットを活用した便利社会は生きづらいのかもね〜

るい

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