会社を辞める日を決めたら主人も元気になった【主人が仕事を辞めるまで】 (2/4)

 

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主人はもともと仕事の話を家でしない人でした。
 
 
それが2年位前から、
仕事の愚痴を言うようになったのです。
 
 
「あー疲れているなぁ」とは思っていたし
愚痴の回数が増えることで、
「抱えきれなくなっているな」と感じていました。
 
 
夫婦で退職の話し合いを始めたきっかけは
「会社の経営が芳しくない」と主人が感じ始めたからです。
 
 
あらゆるところから情報を得た結果、
買収されると言う話もあったので
「それまでがんばるか」とも考えました。
 
 
ただ主人と、さっさと会社を辞めた元幹部曰く、
 
「あの会社は自分さえよければいいと思っている奴しかいない」
 
「買収されたからといって人は変わらない」などが予想できたので
 
悩みはしましたが、
辞めることを考えて行動を始めたのです。
 
 
とりあえず何月に辞めるかを決めたら
主人がとても元気になり、生き生きとしました。
 
 
40歳近くの転職への不安や、
お金に関する不安がたくさんあります。
 
 
それでも仕事を辞めると決めて元気になると言うのは
かなりやばい労働環境なのでしょう。
 
 
前述した元幹部曰く、
 
「有能な人間ほど耐えられなくて辞めていく」
 
「上の人間は媚を売ってうまく取り入っただけの無能」なんだそうです。
 
 
この方は私も面識がありますが
主人に対して、
 
「お前はあの会社だとしんどいだろう」
「なんで止めないんだ。もったいない」と言ってくれていました。
 
 
辞めなかったのは、単純にお金の問題です。
 
というか辞める目処がついたときに
世の中が大変なことになってしまい、踏み切れませんでした。
 
 
ブログ収益を頑張って主人に会社を辞めさせようと言う気持ちはあったのです。
 
しかし、器用なタイプでもないので
主人の疲労がひどく、
「まだ彼がメインの稼ぎ頭だ」と
 
食事作りや、主人が家でゆっくり休めるように
サポートに力を入れてしまったのです。
 
 
私が心配性すぎると言うのも問題ですが、
彼のサポートをしなくてはと焦ってしまいました。
 
 
私もここ数年で電磁波過敏症が判明して体力作りをしたりと
いろいろ重なって大変だったのです。
 
 

 

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