母と妹は私を小間使いとして利用したかったのだろう。
2022年5月2日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
私は小さい頃から、家事を手伝っていました。
洗濯物を取り込んで畳むとか、
台所で母の手伝いをして料理を覚えるとか、
色々していました。
今思うと、母は成長した私を小間使いにしたかったのだと思います。
そう考えた要素はたくさんありますが、
ここでは割愛しますね。
それで、妹には何もさせていなかったんですね。
小さい頃から料理は家事が楽しくて、
色々やっていた姉だったので、
妹の出る幕がなくなってしまったのもあるかもしれません。
それでも、母が妹に家事をさせるところを見たことがありません。
ことあるごろに姉である私を呼びつけていました。
そのせいもあるかもしれませんが、
妹は、かなりの偏食なのです。
ジャンクフードが大好きなので、野菜を食べません。
私は自分で料理して食べることが習慣になっていて、
それを楽しんでいたので、
なんでも食べるち、めっちゃ元気です。
学校が休みになると、
台所に立って、何を作ることが当たり前でした。
私がなんでもできてしまう人間だったので、
母と妹は嫉妬していたと思うし、
彼女たちに芽生えたマイナスの感情が2人を狂わせたのだと、
大人になってから気づいて、反省したのです。
まあ、2人とも私を小間使いにしたかったんだろうけれど、
私はそこまでバカでも弱くもないので、
言いなりにはならないですよね。
るい