年配の方から「うちの嫁に」と言われても、私が強すぎて本人に拒否られてた。

  
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
私は基本的に目上の人や年配の方に萎縮することがありません。
 
 
そんなわけで、実家と繋がりがあることは、
父の関係であるいろんな企業の社長さんや、
お金持ちの方達に好かれていました。
 
 
父がただの運だけで成り上がった能無しだったけど、
娘である私は実力者からみて、「将来有望」だったらしく、
 
いろんなことを教わったりしてました。
 
そして、メキメキと力をつけていったのです。
 
 
それに嫉妬した両親、妹からのいじめにより、
心を病んでしまいましたが、
復活して強くなってからは、バリバリ最強になりました。
 
 
家業を手伝っていた頃は、
地元のあらゆる社長さんたちが話を聞きにきたし、
アドバイスを求めてきました。
 
 
父は嫉妬してはいても
お客さんのほとんどが私に会うためにきているので
何も言えません。
 
 
誰に対してもはっきりとモノを言うタイプなので、
普段、萎縮されるばかりの社長さんとかに好まれていたのですね。
 
 
年配の方(主に商売してる家)からは「うちの息子の嫁に」という話が多かったですが、
私自身が「強すぎる」ので、本人に拒否られてました(笑)
 
昔から「男の後ろを3歩下がってついていくって、ただのバカな女じゃん」
「そう思えない男の時点で、お前の落ち度だ」
「というか、今まで生きてきてそういう男に出会ったことは一度もない」と言い切る女だったのです。
 
 
結婚した主人は、
「一緒に歩いていける」「切磋琢磨できる」とか、
とにかく最高のパートナーです。
 
 
るい 
 

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