年配の方から「うちの嫁に」と言われても、私が強すぎて本人に拒否られてた。
2022年4月23日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
私は基本的に目上の人や年配の方に萎縮することがありません。
そんなわけで、実家と繋がりがあることは、
父の関係であるいろんな企業の社長さんや、
お金持ちの方達に好かれていました。
父がただの運だけで成り上がった能無しだったけど、
娘である私は実力者からみて、「将来有望」だったらしく、
いろんなことを教わったりしてました。
そして、メキメキと力をつけていったのです。
それに嫉妬した両親、妹からのいじめにより、
心を病んでしまいましたが、
復活して強くなってからは、バリバリ最強になりました。
家業を手伝っていた頃は、
地元のあらゆる社長さんたちが話を聞きにきたし、
アドバイスを求めてきました。
父は嫉妬してはいても
お客さんのほとんどが私に会うためにきているので
何も言えません。
誰に対してもはっきりとモノを言うタイプなので、
普段、萎縮されるばかりの社長さんとかに好まれていたのですね。
年配の方(主に商売してる家)からは「うちの息子の嫁に」という話が多かったですが、
私自身が「強すぎる」ので、本人に拒否られてました(笑)
昔から「男の後ろを3歩下がってついていくって、ただのバカな女じゃん」
「そう思えない男の時点で、お前の落ち度だ」
「というか、今まで生きてきてそういう男に出会ったことは一度もない」と言い切る女だったのです。
結婚した主人は、
「一緒に歩いていける」「切磋琢磨できる」とか、
とにかく最高のパートナーです。
るい