主人に画材のお使いを断られました。
2022年4月21日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
アート作品づくりのための初期投資で、
それなりにお金を使ったので、今は控えています。
とりあえず、次の給料日までは買わない予定です。
ただ、それまでに足りなくなる画材が出てきたので、
来週あたりに買い足さなくてはな、と思っています。
画材探索でホイホイ買うのと、
足りないものを補充するのは別物なので問題ありません。
ただ問題なのは、
「足りないものだけ」と決めているのに、
「これ、いいな」とホイホイ籠に入れていく私の意志の弱さです。
本当は、主人に「これと、これ」と頼んで買ってきてもらいたかったのですが、
断られました。
「黒の折り紙単色パックとか、のり、ノートとか、
そう言ったものはわかるけど、他のものは無理」とのことです。
単純に「青」と言っても、
微妙な違いがあったりするので、
どれを買えばいいのか、わからないと。
主人が私の画材を見ていても、
「それと、それの何が違うのか、よくわからない」となるので、
無理に頼むことはやめました。
同じ青でもメーカーによって微妙に色合いが違ったりするので、
「そこは、俺には絶対にわからん」とのことです。
アート作りとか、画材とかは、
そう言ったことを実際にやっている人間でないとわからない部分ってありますよね。
でも、そうやってハッキリ言ってくれる主人が好きです。
なので、「私が店に入って買うけど、買いすぎないように見張っていてくれ」と頼みました。
るい