幼稚園の頃から耳の後ろあたりが腫れてた。

 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
整体の先生が「自律神経、整えるよ〜」と言って指圧するのが耳の後ろあたりです。
 
 
私は幼稚園の頃から月に1度か2度くらいの頻度で、
耳の裏あたりがぷっくりと腫れることがあり
幼稚園や学校を休まされていました。
 
本人は元気なのですが、
母親に強制的に休まされたのです。
 
 
ちなみに小学校高学年になったら、
何がなんでも行かされていて、
具合が悪くても病院に連れて行ってもらえず、
中学の時に死ぬところでした。
 
ドクター曰く「もう少し遅ければ肺炎で死んでいた」そうです。
 
ちなみに無理に学校に行かされていて、
学校側に「連れて行け」と言われて渋々連れていかれました。
 
この時、母親はドクターと看護師にめっちゃ怒られたのに、
「入院しないとだめだ」と言うのを拒否して、
さらに怒られたみたいです。
 
結局、病院側も強制できないので自宅療養となりました。
毎日、点滴に通いましたが、そのたびに入院を勧められ、怒られていたみたいです。
 
この時、私がドクターに言われたのが、
「今の時代、10代の子が肺炎で死ぬとかほとんどないから」です。
 
大人になって知識を得た今では、
「まあ、その場合はネグレクトという虐待なんだろうな」と思います。
 
 
話を戻します。

 
整体師に幼稚園の頃から頻繁に耳の裏あたりが腫れていた話をしたら、
「生まれながらの極度の繊細さんだねぇ」と言われました。
 
 
大人になって今も、
主人以外と会話しただけで疲れてしまったり、
たまに知恵熱まで出すし、
引きこもりワークをして、ほとんど人に会わないことを幸せに感じているので、
確かに、極度の繊細さんなのかもしれません。
 
 
整体師さんは主人の友人であり、
私と同じ「繊細側」なので、わりかし安心できてます。
 
 
あと、非繊細さんである主人に、
色々と知識を叩き込んでくれるので、
とても助かっております。
 
整体師曰く、
「あそこまで繊細で過敏だと、外に出るのが辛いってのも納得できる」だそうです。
 
なんか、指圧とかしてて、体の巡りとかでわかっちゃったらしいです。
 
 
るい
 

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