上司が飲んだくれて寝ているせいで、主人の負担が増える。
2022年3月23日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
最近、主人の電話で起こされています。
仕事の時は朝3時半から目覚ましが鳴り始めて、
4時には起きるようにしているのです。
最近は、機械トラブルで
夜中や朝2時半〜3時くらいに主人の電話が鳴って起きます。
たまにあることだし、
仕事だから仕方ないのですが、
正直、それは主人の仕事ではありません。
本来ならば、彼の上司の仕事なのです。
その上司が、単純に用が足りなくて
状況把握能力もなく、指示もできないし、
電話しても怒鳴られることが多いらしく、
大体の人が、主人に電話を寄越すのです。
あと、その上司は飲んだくれて寝ていて、
電話をしても出ないのも、主人に電話が来る原因です。
みんな「どうせ出ない」とわかっているので、
初めから主人に電話を入れてきます。
電話での指示だけで終わることもあるし、
駆けつけることもありますが、
嫁としては「お前の仕事じゃないだろ」と思ってしまうのです。
主人が頼りにされているのは嬉しいですが、
上司が飲んだくれて寝ていて仕事を疎かにしていることに対して、
主人の負担が増えるのがムカつきます。
もちろん、深夜手当などは出るのですが、
はっきり言えば「基本給を上げろよ」と言いたくなるのです。
るい