主人は魚嫌いだけど、魚好きの私を気遣ってくれます。
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
先日、久しぶりに回転寿司に行きました。
と言っても、最近は回っているわけではないので100円寿司なのかしら。
我が家は主人が魚貝類を受け付けないので、
半年に一度くらいの感覚で回転寿司に行ってます。
私が魚貝類が好きなので、
気を使ってくれて「行こう」と言ってくれるのです。
今は肉寿司も充実しているので問題はないらしいし、
納豆巻きも好きなので、行くことに抵抗はないとのことでした。
彼は魚貝類が苦手とか嫌いというか、
体が受け付けなくて嘔吐してしまうので、
別に好き嫌いというわけではありません。
とれたての魚とかは、少しは食べられるみたいです。
焼き魚の匂いもダメみたいなので、
主人が家にいるときはしないようにしています。
仕事に出ている隙に焼いて、お昼ご飯に食べてます。
そのあとは、完璧に換気とかして匂いを残しません。
彼は私が食べることに文句を言うわけでもなく、
むしろ気を使って「食べに行く?」と聞いてくれるので、
私には不満はないのですが、
彼がかなり気にしているようです。
たまに「家で魚が食べられないの嫌じゃない?」と聞いてきます。
正直に言えば、
家計を預かる主婦として、主人が魚が食べられないのは有難いです。
魚貝類を好む男性の場合、
週に何度かは焼き魚とかお刺身とか出さないと不満になるんですよね〜。
そして、魚貝類はちょっとお高いので、
主人が食べない分、節約ができております。
私も魚がない食卓に慣れたので、
2週間に1回食べればいい方ですかね〜。
あとは、ツナ缶を使ったりもします。
なので、主人が魚貝類を食べないというのは、
私にとってはメリットが大きいです。
仮に主人が、
「俺が食べれないのに、なんでだよ」とかいう人だったら
絶対に耐えられないと思います。
逆に気を使って「魚、食べに行く?」と聞いてくれるので、
それでいいのですよ。
新設の漁港の市場なら、魚臭さが少ないからと連れていってくれます。
昔からの漁港だと匂いがきついらしくて無理だそうですが。
お互いが気遣い合っているので、
特に不満はないのです。
るい