体に難があっても対策ができて適度に休息が取れる環境であればいい。

 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
私は恐らくではありますが、
「電磁波過敏症」があるようなのです。
 
 
人混みが苦手なのも、
「スマホの電波」がダメなのかもしれません。
 
 
住んでいる集合住宅は無料Wi-Fi完備で、
いろんな電波が飛び交っております。
 
特に在宅が多い土日は、
少ししんどいですね〜。
 
 
現代は、どこの職場でもWi-Fiが飛び交っているので、
外に働きに出ることは明らめて、
地道に「引きこもりワーク」をすることを選びました。
 
iPad Proもネットに繋げるのは必要な時だけにしたりと、
色々工夫して生活をしています。
 
 
自分が電磁波に弱いと気づいた時に、
薄らと「実家のあるど田舎に戻るべきか」という考えがよぎりました。
 
まあ、毒親が嫌で逃げたのでありえないですけどね。
 
 
しかし、私は思い出したのです。
 
 
「実家のすぐそばに、携帯の電波塔があるわ」と。
 
 
思い返してみたら、
電波塔が設立されたのが中学生くらいの時で、
その頃から、精神状態が不安定になったような気がします。
 
確かに自宅にいると「なんとなく調子が悪い」というのはありました。
 
 
勉強したり仕事するのも図書館やカフェに行っていましたね。
 
 
結婚して実家を離れてからも、
実家に帰るたびに調子を悪くして「すぐに帰りたい」と言っていました。
 
 
親との関係だけではなく、
電波干渉からも体調が悪くなっていたのかもしれません。
 
親も私と同じく電波によって精神状態が不安定だったのかもしれませんが、
それを進言したところで「気のせいだ」と怒鳴られて、
無理を強いられることは、
経験上、理解しています。
 
 
進言しても受け入れることができない人たちのことを気にしても仕方ないし、
私も彼らの言うことを聞く気はないです。
 
体を壊してしまいますからね。
 
だったら対策がしっかりできる環境で
休息をとりながら生きていくのが良いのです。
 
 
るい
 

 

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