私には「引きこもりワーク」で頑張るしか稼ぐ方法がない。
2022年1月9日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
私は「人の気配」が苦手です。
疲れるというか、
気配に敏感で、ビビってしまうんですね〜。
俗にいう「繊細さん」なんだと多います。
執筆に関しても、
家の中に人の気配がしていると集中できないです。
集合住宅に住んでいるので、
土日になると人の気配が多くて、謎の疲労を感じることがあります。
簡単にいうと、
ドアの閉まる音とかですね。
イヤフォンをしていても、振動を過敏に感じてしまって、
「ん?」と反応してしまうのです。
鉄筋コンクリートの集合住宅に住むのが始めてなので
良くわからないのですが、
意外とドアの閉まる音と振動って響いてきますね〜。
主人曰く「振動は、貴女が過敏だから感じるだけだと思う」だそうです。
まあ、小さな子どもも多いので、
ドアの開閉の音が大きいというのもあるでしょう。
この集合住宅の玄関ドアは、
「ゆっくり閉まるタイプ」ではないので。
そのままバタンです。
人の気配に過敏になって疲れてしまうのは私の都合なので、
いつもなんとかやり過ごしております。
むしろ「土日の人の気配で参ってしまう」ことを考慮して、
仕事の予定を組んでいますよ。
こう言った采配が可能なのも、
人と関わることなく「引きこもりワーク」しているからですね。
というか、だからこその「引きこもりワーク」なのです。
結婚前は無理して普通に働いていて、
心身ともに壊しかけましたから。
体に難があることを理解しているし、
受け入れているので、
「私には、この働き方しかない!」と頑張ることができます。
本当、これしかないのです。
るい