私には「引きこもりワーク」で頑張るしか稼ぐ方法がない。

 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
私は「人の気配」が苦手です。
 
疲れるというか、
気配に敏感で、ビビってしまうんですね〜。
 
俗にいう「繊細さん」なんだと多います。
 
 
執筆に関しても、
家の中に人の気配がしていると集中できないです。
 
 
集合住宅に住んでいるので、
土日になると人の気配が多くて、謎の疲労を感じることがあります。
 
 
簡単にいうと、
ドアの閉まる音とかですね。
 
イヤフォンをしていても、振動を過敏に感じてしまって、
「ん?」と反応してしまうのです。
 
 
鉄筋コンクリートの集合住宅に住むのが始めてなので
良くわからないのですが、
 
意外とドアの閉まる音と振動って響いてきますね〜。
 
 
主人曰く「振動は、貴女が過敏だから感じるだけだと思う」だそうです。
 
 
まあ、小さな子どもも多いので、
ドアの開閉の音が大きいというのもあるでしょう。
 
 
この集合住宅の玄関ドアは、
「ゆっくり閉まるタイプ」ではないので。
 
そのままバタンです。
 
 
人の気配に過敏になって疲れてしまうのは私の都合なので、
いつもなんとかやり過ごしております。
 
 
むしろ「土日の人の気配で参ってしまう」ことを考慮して、
仕事の予定を組んでいますよ。
 
 
こう言った采配が可能なのも、
人と関わることなく「引きこもりワーク」しているからですね。
 
というか、だからこその「引きこもりワーク」なのです。
 
 
結婚前は無理して普通に働いていて、
心身ともに壊しかけましたから。
 
 
体に難があることを理解しているし、
受け入れているので、
 
「私には、この働き方しかない!」と頑張ることができます。
 
 
本当、これしかないのです。
 
 
るい
 

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