隣の布団に私がいないと、いつの間にか侵食しているのが主人です。
2022年1月6日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
主人の寝相についてお話しします。
私はたまに執筆テンションがあがって夜遅くまで起きていることがあります。
彼は、さっさと就寝するのですが、
夜中、私が布団に入ろうと寝室に行くと、
なぜか、私の布団に体半分が侵入しているのです。
我が家は布団を2つ並べて寝ています。
賃貸の集合住宅なので、ベッドだとスペース取りますからね。
寝室兼、筋トレ部屋となっているわけです。
2人で同じ時間に眠るときは、
特に寝相が悪いとは感じないのですが、
私が隣にいない時に限って、侵入してきています。
何度か「これじゃ、眠れない」と諦めて、
そのまま朝まで仕事をしたこともあるくらいです。
彼も翌朝から仕事に行くので、
起こすのも申し訳ないし、
私は家にいるので、昼間に好きなだけ眠れますから。
最近は、徹夜するときは、
毛布類を作業スペースのあるリビングに置くことにしています。
敷布団はありませんが、
私の「お昼寝セット」があるので、眠るには問題ないのです。
ちなみにお昼寝セットは、
「ダメになるクッション」「長方形の大きな座布団」となっております。
掛け布団の代わりの毛布さえあれば、問題ありません。
いつも「なぜ私がいないと、侵食しているのか」と疑問ではありますが、
隣に人がいるときは無意識に邪魔しないようになっているんでしょう。
人間って不思議な生き物ですよね〜。
るい