キッチンの模様替えで主人と揉めた理由は「イメージの共有」ができていなかったからでした。
2021年12月25日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
まだ完成はしていないのですが、
キッチン家具を購入して、キッチンを大幅改造します。
某家具ショップで購入したキッチン棚はまだ届いていませんが、
それが届いたら「レンジ台」を購入する予定です。
欲しいレンジ台のイメージはありますが、
棚を設置してみないと不安なんですよ。
それにしても、
家具を購入する時は、いつも主人と揉めます。
揉めてしまう1番の理由は、
「私のプレゼンが下手すぎるから」です。
私の中で「完成イメージ」は出来上がっているし、
予算確保や配置などもほぼ完璧なのですが、
それをうまく伝えることができなくて、
主人と揉めるんです。
最終的に口頭で説明することを明らめて、
キッチンの見取り図と、家具の設置図を紙に書いて、
ネットで「こんな感じのやつ」とイメージに近いものを探して主人に見せて、
「これがこーで、あーで」と説明します。
それで主人が「なるほど、わかった」となり
私のイメージを理解した上で、アドバイスをくれます。
結局のところ、
揉める理由は「私の中にあるイメージ」が主人と共有されていないからです。
まあ、私の脳内は私にしかわからないので当然なのですが、
その「当然」に気づかない時ってありますよね。
見取り図とイメージに近い品物を見せたことによって、
主人も納得してくれたので、
私の願う通りのキッチンにできそうです。
るい