我が家で使っていた家電が主人の同僚のもとに譲られています。
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
先日、「市の広報」がポストに届きました。
班長さんが配布してくださいます。
毎回、目を通しているのですが、
今号は「年末のごみ収集」について書かれているので、
念入りにチェックしました。
(念入りというか、いつもがさっと目を通すだけなので当社比です)
大掃除のゴミとかもありますからね〜。
クリーンセンターに持ち込みもできるのですが、
年末は混むので、地域の収集日に出すようにしています。
新しく電気のみのヒーターを購入したので、
灯油ヒーターを処分しようしていたのですが、
主人の同僚が欲しいというので譲ることにしました。
その方は派遣の方で、
今までも我が家の不用品を譲っていたので、
主人が、とりあえず声を掛けたようです。
以前は、私が独身時代から使用していた「1人用コタツ」を譲ったこともあります。
別の方には「電子レンジ」を譲りました。
電子レンジに関しては、
たまたま処分しようと玄関に置いていたところ、
用事で我が家を訪れた主人の同僚に、
半分冗談で「持ってく?」と聞いたら、
即答で「貰う」と言うので、そのまま譲ることになりました。
処分するもので、譲るのも問題ないのですが、
「とりあえず、玄関に置いておいて、譲ることが決まったら綺麗に掃除しよう」と思っていたので、
譲った時点で「めっちゃ汚い状態」だったのですよ。
すぐ近くに住む方だったので、
「いや、綺麗にしてから改めて持っていくよ」
「気にしないから、いいよ」
「いや、めっちゃ汚いから」
「いいよ、いいよ〜」という押し問答の結果、
そのまま持っていかれました。
我が家が新しく家電を買うと、
古いものは、誰かに譲ることが多いです。
とは言っても、独身の方にですが。
よくよく思い返してみると、
「我が家のお古が、結構な数で主人の会社に人に行ってるな〜」です。
まだ使えるものだし、
「売るか、捨てるか」のどちらかで、
電子レンジに関しては汚れもあるので売れるかも怪しいし、
身近な人で使ってくれる人のもとに譲るのもアリですよね。
るい