夕方に漂ってくる「火の匂い」の原因がわかりました。

 
こんにちは。
 
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
 
夕方になると、
どこからか「火の匂い」がしてきます。
 
たまに朝にするときもあります。
最近は、朝も多くなってきたなぁと思っていました。
 
 
火事が起きているわけでもないし、
主人と2人で「なんだろう?」と疑問でしたが、
最近「火の匂いの原因」がわかりました。
 
 
私が住んでいる集合住宅のすぐ隣の家に「暖炉」があるようなのです。
 
知り合いでもないので、確かではないのですが、
屋根から煙突が出ていたので、おそらく「暖炉」だと思われます。
 
だから夕方になると火の匂いがしてきたのでしょう。
寒くなってもきたので、朝にするのも納得ができます。
 
 
主人は仕事でボイラーを扱っているので、
「火の匂い」には過敏で、かなり気になっていたみたいです。
 
 
散歩していると、
何件か煙突があったり、外に薪が置いてある家があるのですが、
まさか、すぐ近くに暖炉がある家があるとは思いませんでした。
 
 
自宅に暖炉があることについて、
私自身は「人それぞれ」だと思っていますが、
 
「自分の家には、絶対にないな」という感じです。
 
 
憧れはあるし、
暖かいのは知っているのですが、
 
まず第一に「私には管理できない」が本音です。
 
あとは、自他ともに認める「抜けた女」なので怖いのもあります。
火事を起こすでしょうね。
 
 
以前、近所に住んでいたおじいちゃんが、
朝に豆炭こたつの準備をしているところに遭遇して、
 
「いいな〜、我が家でもやろうかな」と言ったら、
即答かつ真顔で「お前には無理だ。絶対にやめろ」と言われたくらいに
周囲も認める抜けた女です。
 
 
まあ、自分でも「私がやったら、危険しかないよな〜」と理解しているので、
無理をしてやろうとは思いませんが。
 
 
暖炉にも憧れはあるけれど、
自分にそれができる技量があるかは、話が違います。
 
 
あと、前に付き合いがあって暖炉がある家に住んでいる奥さんが、
 
「本当、めんどくさい。やらない方がいい」
「むしろ撤去したい。電気ストーブの方がいい」くらいのことを言っていたので、
 
(暖炉は旦那さんの趣味)
 
暖炉は憧れだけに留めておきます。
 
 
るい
 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA