第5回 オフライン生活を継続したら体調が良くなった【オフライン生活】
※こちらの記事は「個人の経験、考察」として書かせていただきました。
医療資格を持たないライターが書いたものであることをご了承ください。
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
コラム「オフライン生活」です。
今回は「オフラインでも困らない」をテーマに連載していきます。
オフライン生活をするようになった経緯は【Wi-Fi事件】をお読みください。
連載コラム 【Wi-Fi事件】①〜⑤
第5回は「オフライン生活を続けたら体調が良くなった」というお話です。
現在、オフライン生活を心がけて半年ほど経つのですが、
目に見えて体調が良くなってきました。
睡眠の質も良くなって、
昼間の活動も活発になり、
頭もクリアになり、めちゃくちゃ元気です。
散歩も欠かさず行くようになり、
食事作りにも時間を割けるようになり
前よりも仕事の効率も上がり、作業時間も集中できて短くなりました。
なので、昼寝をしたり、
趣味の時間を設けたり、と。
前よりも充実した毎日を送っている次第です。
基本的には「Wi-Fiを繋ぐ時間を短くする」
「パソコンに向かう時間も明確に区切りをつける」
「寝る前にスマホを見ない」を心がけています。
何が一番良かったかと言えば、
睡眠時間を適切に確保できて、睡眠の質も上がったということでしょう。
そのおかげえ、
「疲れた目のケア」「運動で体のメンテナンス」など、
体を労る時間を確保することができました。
あとは、手料理する時間も増えて、
バランスの取れた食事を作れるようになったことでしょうか。
きっかけが「オフライン生活を始めたこと」ではありますが、
そこから、色々なことが改善されて、
体の調子が良くなってきました。
正直、自分でもびっくりしています。
もちろん誘惑に負けてしまい、
寝る前にスマホをダラダラと見てしまうことも稀にありますが、
その翌日は、かなり体がだるいし、頭もぼーっとしています。
結果的に大きな後悔をして、
また寝る前のスマホを辞めるのです。
私の仕事はパソコンを使わないとできないことなので、
ブルーライトの影響は仕方ないことですが、
「お風呂から出たら、絶対に見ない」と制限をすることはできます。
ブルーライトカットの眼鏡を使用していますし、
方法次第では、影響を減らすことは可能です。
オフライン生活を心がけてから、半年たって、
体にもいい変化が出てきたし、
仕事も捗るし、日々の生活も充実しているので、
「これは、やめられないな」と感じる次第です。
るい
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