「美味しければそれでいい」と思っているので「写真映え」に拘った料理に関して苦手意識があったりします。
2021年10月20日
こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
先日、主人がスーパーで「切り落とし」の紅茶シフォンケーキを買ってきてくれました。

切り落としで形は違っても味は同じなので、お得ですよね〜。
合言葉は「美味しければ、それでいい」なのです。
美味しいものを食べると幸せな気持ちになりますし、
元気にもなります。
さらに、それがお得に買えると最高に嬉しいのです。
最近では「インスタ映え」など、
見た目を考慮したスイーツが多いですが、
一番大事なことは「美味しいこと」です。
あと、個人的な意見ではありますが、
「食べやすいこと」と「食べ切れること」も大事だと思ってます。
見た目が良くてインスタ映えが良かったとしても、
「食べるもの」として、食べづらい形状をしているものは「ちょっとなぁ」と思ってしまいますね。
あとは、写真映えを気にするあまりに、
食べきれないサイズだったり、1つの種類の食品(果実やクリーム)などが、
盛りだくさんになっているものも、個人的には苦手です。
食べることが大好きですが、
「美味しいものを、美味しい形で、美味しく感じられる適度な量で」が一番だと思っているので、
写真映えに拘っている食べ物に関しては「どうなのだろう」と思うことが多々あります。
るい