第5回 両親は子どもを「親の奴隷」と思っていた節があります。【家族の話】【毒親と縁を切った話】

 

こんにちは。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
 
連載コラム【毒親】【家族の話】です。
 
 
今回は「両親の話〜父〜②」についてお話しします。
 
 
現在は、親と縁を切っているので平和に暮らしています。
 
縁を切った根本的な原因は「母親」でありますが、
「それを放置し続けた父親」にも大きな原因があります。
 
母を指導することもせず、
家事もしない専業主婦にお金を与え続け、
娘に被害が行っても「見て見ないふり」を続けていました。
 
 
今でも大きな疑問なのですが、
なぜ父は、母を放置し続けたのでしょうか。
 
母に愛情があったのか。
世間体から離婚ができなかっただけなのか。
自分さえ良ければ、家族のことなどどうでも良かったのか。
 
 
私としては、「父は、自分さえ良ければどうでも良かった」が正解だと思っています。
 
母が娘をどれだけ虐げて、お金を使い込んでも、
「父の生活」さえ問題なければ、それで良かったのです。
 
実際、私も一緒に暮らしているので、
母がやらなければ、家事は私がしますし、
ご飯もついでに父の分も用意します。
 
お金に関しても、
父はそれなりに収入があったし、
足りない分は、娘を言いくるめて出させれば問題ないのです。
 
娘を言いくるめるために、
私は自分名義の車や携帯電話を持つことができませんでした。
 
それを理由に「俺の車を使っているんだから、車検代を出せ」と言われていました。
 
それに関しても「私も収入が増えたから、自分で車を買う」と言っていたのですが、
「お前には無理だ」「ふざけるな」などと屁理屈を言われ、
最終的に罵倒されて、自分の車を持つことはありませんでした。
 
3人家族で、父名義の車が4台あったので、
必要かどうかと言われれば「なくてもいいや」と思っていたのも事実ですが。
 
しかし、私が使う車は1台なのに、
全ての車の車検代を請求されるのは納得がいきません。
 
何度か「お金のことがあやふやになるから、自分名義の車を買う」と大げんかをしたのですが、
話し合うこともできないし、車庫証明を拒否されて、
ブチ切れた私は保険料を出すことを辞めました。
 
もともと母がお金を使い込むので、
「記録に残す」という意味で、
家に入れるお金を全て「父の通帳」にATMで入金していました。
 
つまり父の通帳が月に一度、私の手によってチェックされるのです。
 
私が振り込みするようになってから、
「謎の出金」が明らかになっていきます。
 
定期的に数十万単位です。
母は生活費を現金で受け取っていますし、
その通帳からの出金は光熱費などの引き落としだけのはずなので、
現金での出金があるわけがありません。
 
母は毎月7万円の入金が私からだとわかっていなかったみたいです。
(自分名義ではない車の費用負担と携帯と食費などで7万円)
 
初期の段階で気づいていたのですが、
父には半年後に通帳を突き付けました。
 
「この出金の説明をしてみろ」と言ったら、
「なんだその言い草は!」と怒鳴ってきて話をすることはできませんでしたが、
 
父は通帳を母が触れられないところに隠しました。
 
 
通帳に手を出せなくなった母は、
私の部屋からお金を盗むようになりましたが、
それは「盗まれるためのお金」なので問題はありません。
 
これは、また別の機会にお話します。
 
 
結局、「母の使い込み」について、
数々の証拠を父に突きつけて「なんとかしないと、将来がやばい」と言ってきたのに、
通帳を隠すことはしても、母をなんとかしようとしたことはありません。
 
ちなみに突きつけた証拠には
 
・パチンコ屋のカード(写真)
・ホテルのポイントカード(浮気の証拠)も含まれます。
(母が乗っていた車や、洗濯物のポケットから押収しました) 
 
実の母親の浮気の証拠を父親に突きつける娘もどうかと思いますが、
それほどまでに「この女を追い出さねば、私の生活と将来がやばい」という危機感がありました。
 
 
そんな親に疲れ果てて、
主人の協力もあって、縁を切ったのでもう関係ないことですが。
 
最大の疑問は、
 
「父は、母のことをどう思っていたのか」です。
 
愛していたのか、
同情していたのか。
 
母の愚行で、娘がどんなに辛い思いをしても構わないと思うくらいに、
母のことを想っていたのでしょうか。
 
 
2人の間に生まれてきた子どもである私は切に思います。
 
「あの2人は、子どもを作るべきではなかった」
 
まあ、子どもを「親の奴隷」としか思っていない節があるので、
「子どもが欲しい」よりも「自分の思い通りになる奴隷が欲しい」が、
子どもを作った一番の理由でしょう。
 
 

第6回はこちら。

 

 

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